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4WDに詳しい方、教えてください。スノーシーズンに急な上り坂もあるスキー場に

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p91103159997 公開 2017-5-31 22:25:00 | 显示全部楼层 |読書モード
4WDに詳しい方、教えてください。
スノーシーズンに急な上り坂もあるスキー場に年30回程度通います。
オフシーズンは街乗りでファミリーカーとして乗り回します。
このような使い方なので、ヴォクシー VOXY、ノア NOAH、セレナなどの日常利用に
違和感のない車にしようかと思っています。
各車、4WD、AWDなどと表記はありますが、デフにLSDやデフロック
がついていなければ、完全凍結した雪道の上り坂で空転した場合
上れないのではないんでしょうか?
それとも電子制御でデフロックがいらないような空転制御をしているんで
しょうか。
ワンボックスでロックができるとなるとデリカD5しかないんでしょうか。
よろしくお願いします。補足デフ、LSD、デフロックの機能は理解しています。
ヴォクシー VOXY、ノア NOAH、セレナなどのファミリータイプワンボックスの4WDにデフロック機能と同等の性能がある車種があればおしえていただきたいという質問です。
obo1023812380 公開 2017-6-1 10:01:00 | 显示全部楼层
エルグランドはオールモード4×4が採用されてます。
デリカと同様にlockモードがあるミニバンはこの2車種だけだと思います。
エルグランドも切り換え式で2wdモード-autoモード-lockモードが選択できます。
自分は現行ne52のひとつ前のne51に乗ってました。
雪道でも安心して運転できましたよ。スキー場までのほとんどの道程をautoのみで走行できました。lockモードは急な上り坂や除雪まえでラッセル状態になる時だけのごく限られた使用でした。
1215429028 公開 2017-6-2 11:29:00 | 显示全部楼层
新車でしたら、
上げられたら車種には、
トラクションコントロールや、横滑り防止装置が標準、オプション装備で付きますので、
デフロックの有無に関係無く、
出力制御しながら登れてしまいます。
AWD=4WDは、
世間一般的な用語ですよ。
ra1102096723 公開 2017-6-2 10:39:00 | 显示全部楼层
深い積雪状態では最低地上高が高い車が有利なのは当然ですが重心が高いと坂道では不利。
凍結路面となると重心が低い方が有利。
いろんな機構が有る4WD、最近のスタンバイ式は良く出来てると思う。
普段使いに不便が無い様にするのも大事でしょうから立駐に入る事が多いと車高も関係してきますよね。
私的にはABSやトラクションコントロールはあまり必要性を感じない、トラクションコントロールはアクセル開度を丁寧に調節できれば必要無い。ABSは制動中にステアリングが効くのはいいけど最終的に制動距離が伸びる。
横滑り防止機構は邪魔、カウンターステアで切り抜けようとすると勝手にスロットル閉めるからトッチラかる。滑り始めるとアクセルコントロール出来ないから下りカーブで滑り始めたらブレーキ踏む方がいい事も有る。
2駆とは別物の走破性がある4WDですが過信は禁物です、止まる事に関しては変りません。
なんとか登れた坂道は下る時はかなり勇気が必要です。極力ブレーキ踏まずにアクセルコントロールでカーブ曲がる事になるから速度を落とすのが難しい。
kan1016785827 公開 2017-6-2 09:49:00 | 显示全部楼层
ミニバンだけで選ぶとなると、デリカD5(電子制御4WD)が今のところ最強ですね。次にE52エルグランド(ALL MODE 4×4)でしょうか。いずれも四駆の仕組みがよく似ていますが、デリカの方がロードクリアランスもあり走破性能に優れます。日産でもセレナは「オートコントロール4WD」と呼ばれるもので、ノアなどの「アクティブトルクコントロール4WD」と同じく簡素な「スタンバイ式4WD」となります。但し、セレナにはエルグランドと同じく「VDC」という装備があり、これには「ブレーキLSD」が含まれます。これにより耐スタック性能は高まります。このブレーキLSDにいては後に触れます。
その他、7人乗りで4WD性能が一歩抜け出ているとなると、スバル「クロスオーバー7」やBMW 2シリーズ「グランツアラー」等も候補に入るかもしれません。一般に最低地上高は高いほうが積雪路でスタックしにくいのですが、一方で重心は低ければ低いほど滑りやすい路面の運動性能に優れます。重心が高くて重たいクロカン四駆が雪道の下りでガードレールに突っ込みやすいのはそれが理由です。同じことはアイスバーンの登坂性能にもいえて、クロカンが登れないアイスバーンをスバルが何事もなく登れてしまうのも、四駆性能のほかに重心が大きく影響しています。ミニバンも重心が高いため、雪道の急坂は登りも下りもあまり得意ではありません。しかし、ミニバンという制約があるならば、現行モデルではデリカD5かE52エルグランドとなると思います。ご存じの内容も含まれるかもしれませんが、四駆システムについて触れておきます。
■ 疑似デフロック
デリカD5もエルグランド(現行)も4WDロックモードがあるのですが、このロックモードは「デフロック」の「ロック」という意味ではありません。つまり正確には「デフロック」ではないということです。いずれもエンジン横置FFベースの「トルクオンデマンド型スタンバイ式4WD」です。エンジンの出力は前輪に直結していて、通常の直進はほぼFFで走ります。後輪へプロペラシャフトが伸びていますが、その間に油圧クラッチがあり、このクラッチを繋ぐと後輪へ駆動配分される仕組みです。通常のスタンバイ式4WDは装置の違いはあれほぼこのような仕組ですが、デリカやエルグランドはモード切替が備わります。「2WDモード」はこのクラッチを完全に切り離した状態。「4WDオートモード」の場合は通常の走行はFFで、前後輪で回転差が生まれたときのみクラッチが繋がれ後輪へ駆動力が生まれ四駆になります。「ロックモード」にすると、このクラッチの油圧を高めて前後輪の駆動配分を均一化します。なので機械的にデフロックされるわけではなく、後輪への駆動配分が「ロック」されているだけなのです。なので「疑似デフロック」等とも呼ばれています。
■ ブレーキLSD
また、4WDは左右輪のデフがオープンデフですと、片側2輪が空転すると進めなくなりますが、デリカやエルグランドはその空転した2輪のみにブレーキをかけることで、反対側の車輪の駆動力を確保します。対角線スタックのときも同様です。このような仕組は「ブレーキLSD」と呼ばれますが、横滑防止装置(VSC/ESP/VDC/ASC等)の逆利用で成り立っています。新たなメカを駆動系に組み込まずに済み、ソフトウェアのコントロールだけでブレーキによってLSDの効果を生み出せるので、コストもかからず、キメ細やかな制御ができます。例えば、スズキハスラーは「グリップコントロール」というという名称で、ボタンを押すとブレーキLSDの働きを強化します。スバルの「X-MODE」も同様です。通常のアスファルト走行ではブレーキLSDが強すぎると走りにくくなるので、必要な時のみボタンを押してブレーキLSDを強化して走破性を高めるのですが、オフロード性を重視したモデルはこのような仕組みのものが多いです。一方、エルグランドやセレナ等に装備されるブレーキLSDはオフロード仕様ではありませんので、耐スタック性能は高まりますが、スバルのX-MODEのような高度な制御は行ってはくれません。それでもブレーキLSDの効果は絶大と思います。
■ トラクションコントロール
トラクションコントロールは駆動輪が空転すると、エンジン出力を絞ることで空転を防止する仕組みです。アイスバーンではよい仕事しますが、深雪や泥濘などタイヤに抵抗が働く場面では走破性を妨げます。エンジンの出力をあげてグイグイとラッセル走行したいのに、クルマ側で勝手にエンジン出力を絞ってしまうからです。なのでトラクションコントロールがつくクルマはどれもOFFボタンが装備されています。
■ その他の選択肢について
冒頭にも触れましたが、スライドドアではないですが、スバルのクロスオーバー7などは、その素性が反則とえるほど雪道強いです。元々エンジン「縦置FFベース」の「フルタイム4WD」で、ボクサーエンジンゆえ重心も低いですが、これは他社からみたら反則レベルのアドバンテージです。雪道でのコーナリングも制動性能も二枚上手です。X-MODEはつきませんが、7人乗りとしては雪道の安定性は世界最強です。とくにアイスバーンではデリカでは相手にならないほど、雪道で横滑装置をオフにすれば自在にドリフト走行もできます。
また、同じくスライドドアではないですが、BMWのグランドツアラーのX-Driveもあります。こちらはデリカやエルグランドと四駆システムが似ていて、エンジン横置FFベースのスタンバイ式4WDですがで、電子制御によりキメ細かな制御を行います。
■ ご参考:雪道に有利な条件
皆さん、色々な意見が出てきて混乱するので、雪道に有利な条件をまとめておきました。ご参照ください。
<運動性能>
アスファルト上での運動性能がよいクルマほど、滑りやすい道での安定性に差がでます。極端な例では、スケートリンクを走るならば、ランクルよりもランボルギーニの方が安全で快適で速いということです。
<最低地上高>
雪道は起伏に富むため、最低地条高は高いほうが有利です。やはり雪が底面に触れると抵抗になり、乗り上げると車輪のグリップが失われるからです。この点ではランボルギーニはかなり不利で、ランクルの方がはるかに有利です。
<重心>
重心は低いほど挙動が安定しますので全ての状況において有利です。しかし、これは最低地上高との相反することになるのが難点です。
<車両重量>
軽いほうが有利な場合と、重たいほうが有利な場合があります。車輪のグリップは1平方cm当たりの重量が大きい方が有利です。その点、重量のあるクルマの方が、雪面への圧力が高められるためグリップしやすいです。一方で、そのグリップの優勢は平坦~やや斜度のある坂道までです。斜度がきつくなるに従い、その重量は路面へ車輪を押し付ける力よりも、坂道を下ろうとする落下エネルギーのほうに強く作用するためです。それも重心が高いほど不利になります。クロカンが坂道を登れなかったりガードレールに突っ込みやすいのはこれが原因です。一方で、川を渡る場合は重たくないと流されてしまいますし、深雪をラッセル走行する場合も重量があるほうが破壊力がありますので、この点重たいランクル等は有利です。しかし、そうした特殊な状況を走らない限りは、止まりやすく曲がりやすく加速しやすい軽量で重心の低いクルマが最も走りやすいです。さらに最低地条高20cmほど確保されていたら最強ですね。
<車輪外径の大きさ>
車輪の外径が大きい方が、路面の凸凹にはまりにくいため、雪道もオフロードも圧倒的に強いです。SUV系の車輪外径が大きいのはそのためです。
長くなり失礼いたしました。少しでもお役に立てれば幸いです。
何かご不明などありましたらご遠慮なく追加でご質問ください。
obo1023812380 公開 2017-6-2 07:44:00 | 显示全部楼层
デフロックつきのボックスタイプミニバンなんてありませんよ。デリカはセンターデフはついてません、電子制御カップリングです。ただし最低地上高も高く雪道性能は他のボックス型ミニバンより高いです。システムもアウトランダーと同等のものを使ってます。
ランクルを候補にあげてる方がいらっしゃいますが雪道走行には向いてません。(道なき道をいくなら最強ですが重過ぎます。滑りだしたら止まれません)
SUVであれば3列シートのアウトランダーがおすすめですね、センターデフはついてませんが走破性は高いですよ。ただし3列目は窮屈ですし、3列目を使用すると荷物を積むことが出来ません。
2列目のみでいいのであればスバルのフォレスター、アウトバック、XVがいいです。どちらもフルタイムで走破性が高くXモードという走破性を更に高める機能もついてます。エクシーガクロスオーバー7も同じシステムを採用してますがXモードはついてません。
セレナやヴォクシーなどはスタンバイ式といって前輪が滑りを感知してから後輪にトルクかけるシステムで走破性は高くないです。FFよりはマシという程度です。(これらはチェーンを携行しておいた方がいいと思います。)
1215429028 公開 2017-6-2 00:30:00 | 显示全部楼层
まずAWD=4WDで、AWDなんて言うのは性能ウンチクが大好きな雪道を知らない類の用語ですかね。
さて、スキー場に行くのに完全に凍結した道路状況、4WDで登れない坂なんてまずないかと思いますが、挙げられている車にはデフロックはないです。
他の方が言われる志賀高原や戸隠は確かに内地では厳しい部類かと思いますが、アクセスが厳しいと言われるスキー場といえど慣れです。
あと、地元民ってのも内地の地元ナンバーは意外とレベルが低く、志賀高原ごときの道で目の前で360度されたこともあります。
志賀高原は絶好の指標で、ここがあまりにも余裕レベルになれば、千歳からニセコまで、美笛峠、稲穂峠、中山峠、毛無度経由で無事故で走れる可能性が見えてきます。
年間30回ならスキーやスノーボードの腕前もそうですが、運転技術や慣れもそれなりかと思いますが。
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