車のバッテリー交換についてフィット FIT3HV/DAA-GP5現在ホンダ Honda純正バッ

車のバッテリー交換について
フィット FIT3HV/DAA-GP5
現在 ホンダ Honda純正 バッテリー 38B19L 31500-S6M-505が乗ってます
自分で交換したいのですが純正バッテリーが高いのでパナの40B19L /ベーシックグレード
を載せたいと考えてます。
ある人の投稿でパナのカオス60B19Lからホンダ Honda純正 バッテリー 38B19L に変えたら
吹け上がりが軽くなり燃費も良くなったと見ました
こんな現象は起こるものですか？
また、純正規格より2つ容量？パワー？が大きいものに載せ替えても問題ないですか？補足パナ以外で信頼できるバッテリーメーカー教えてください。

今のクルマは燃費を重視する為に、エンジンが掛かっているからといつでも発電している訳ではありません。
メーカーは公表していませんが、ある一定の上限値と下限値があり、下限値になったら発電を始め上限値になったら発電をやめます。
発電↗停止↙発電↗停止↘これを繰り返します↘
オルタネーターの発電を、エンジンの各センサーから現在の状況を判断し一番適切な時期に発電するようエンジンコントロールECUがオルタネーターをコントロールしています。
昔のようにバッテリーの容量をアップしてしまうと、純正設定のバッテリー容量で発電するよう電子制御コントロールされていますので、純正指定のバッテリーを使ってください。
静の大きいものを使うと最近の充電システムはバッテリーを充電しきれませんのでいつも放電気味のバッテリー状態になる危険性があります。
アイドリングストップバッテリーは、いつも放電気味のバッテリー充電状態が多いです。
純正バッテリーに戻したら調子よくなったってそういう事です。
充電しきれません。
また純正のバッテリーは値段が高いですが、同じサイズの格安のバッテリーと比べ品質が全く違うものです。
アマゾンとかで売っている安いバッテリーは、内部抵抗が大きいものが多いです。
純正とアフターマーケット品の安物の違いは、内部構造の違いと材質の違い、
内部抵抗の違いとおもっってください。
純正品と物が違います。
純正指定バッテリーサイズが一番いいです。
サイズアップは駄目ですね。

パナソニックなんて所詮は家電屋です。
自動車バッテリーでいちばん優秀なのはGSユアサです。

バッテリー交換に関して、フィット3HVの純正バッテリー38B19Lからパナソニックの40B19Lに変更することは可能です。ただし、バッテリーの容量が大きくなると、車の電気系統に影響を与える可能性があります。特に、充電システムが対応していない場合、過充電やバッテリー寿命の短縮が起こることがあります。吹け上がりや燃費の変化については、バッテリーの性能や車両の状態によって異なるため、一概には言えません。交換前に、車の取扱説明書や専門家に相談することをお勧めします。

・バッテリーを交換した際に、吹け上がりが軽くなったり燃費が良くなったという現象は起こり得ます。古いバッテリーだと始動時の電力が不足しがちで、エンジンが重たく回転するためです。新しいバッテリーに交換すると、十分な電力が供給されるようになり、エンジンの回転がスムーズになるためです。
・バッテリーの容量(Ah)が大きくなれば、より多くの電力を供給できるようになります。しかし、車両の電装品の総電力消費量を超えないよう、メーカー推奨の容量を選ぶのが無難です。容量が大きすぎると、充電が追いつかず早期に劣化する可能性があります。
・フィット3HVの純正バッテリー38B19Lに対し、パナソニックの40B19Lは2つ分容量が大きくなります。メーカー推奨を超えているため、長期的な影響は不明ですが、一時的な使用であれば問題ないと思われます。ただし、バッテリートレーへの収まりなど、形状的な制約もありますので、実車で確認する必要があります。