車の免許を取るために教習に通っているのですが、受けた指導で納

車の免許を取るために教習に通っているのですが、受けた指導で納得がいかないものがあったので、皆さんのご意見をお聞かせください。
二車線(自分が走る側と、対向車線)の道路において、信号機のない横断歩道があります。
こちら側の車線は空いていますが、対向車線側が混雑しており、対向車線側に面している歩道から横断歩道を渡ろうとする歩行者の有無が確認できません。
徐行しながら進み、横断歩道の前で一時停止して、対向車線側に歩行者がいないことを確認してから進行しました。
このとき、指導員から「一時停止したら後ろから突っ込まれるよ。信号機のない横断歩道で一時停止するなんて、普通のドライバーはしないし、考えないから。」と言われました。
たしかに後ろから突っ込まれる可能性は否めませんが、そのために歩行者の安全を蔑ろにすることを指導員がアドバイスしてもよいのか？と感じました。
指導員の指導内容について、どう思われますか？ご意見ください。

「一時停止してはいけない」なんて法律は無いので、
一時停止するかしないかは貴方の自由です、
安全確認の為なら一時停止した方が良いに決まってます。
まして、急ブレーキで止まった訳じゃないのに、
「追突を予想しろ」なんて異常な指導員ですね。
追突は後続車が100％悪いので、
気にしなくて良いです。

指導内容をここでどうこう聞くより、その時に「車の間からの飛び出しがあるかも知れないと思ったんです、その可能性を無視してそのまま走ったら良かったんですか？」と聞くべきでした。

道路交通法では、横断歩道を渡っている、あるいは渡ろうと
する歩行者がいないことが明らかでない場合は、横断歩道の
(停止線があれば停止線の)手前で停止できる速度で進行しな
ければいけないとなっています。
要するに、停止できる速度で進行すれば一時停止する必要は
ないってことになります。
でも、一時停止していけないってことはないので、質問者さん
の運転は問題ないと思います。
止まらないと安全確認ができませんでしたって言えば良いですね。

徐行だと間に合わないと言えばいい