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最近の車は10年10万キロでも、まだまだ乗れるとよく聞きますが、超曖昧でわ

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12173700 公開 2024-10-1 09:46:00 | 显示全部楼层 |読書モード
最近の車は10年10万キロでも、まだまだ乗れるとよく聞きますが、超曖昧でわかりません、最近っていつまでの話ですか?人によって最近って3年?5年?8年?
感覚に人それぞれでしょうし、ハッキリ西暦で言ってくれませんか?例えば2015年までの車とか、あと治せばずっと永遠に乗れるっていう人も必ず出てきますが、そりゃクラッシックカーもあるし理屈ではそうなんでしょうけれど、現実的には雨風の中や嵐や雪を使い走るしそんな大切にするもんじゃないし部品だって無くなるじゃないですか、高額な修理なども現実問題しないでしょう、あとはその後ですよ2015年のとしましょう、それが今2024、既に9年です、そこから何年乗れるのかも言わない人がほとんどです、まだまだ乗れるってそこから何年乗れるのでしょうか?1年でしょうか?3年でしょうか?5年でしょうか?「最近の車は10年10万キロでもまだまだ乗れる」文言は本当に不可解な言葉ではないでしょうか?中古車を売るためのマジックワードでしょうか?
1050663702 公開 2024-10-1 10:05:00 | 显示全部楼层
確かに、曖昧でわかりにくい言い方が多いですね。自動車の部品供給については、「生産終了から最低10年」は出せるように決まっています。例えば10年前のN-BOXがあるとして、もう部品供給できないのではなく、現行でN-BOXは生産が続いていますので、N-BOX自体が無くなってから最低10年は大丈夫ということになります。前のジムニーとかも20年モデルチェンジしていなかったですし、ずっと部品が買えたということですね。また、日本で売っていなくても海外用に販売が継続していれば部品が出ます。
エンジンやミッション、ターボチャージャーなどの部品は他機種で同じのを使っていればずっと部品ありますし、リビルトするとかオーバーホールする人もいますし、売れていた機種なら中古部品の流通も多いので車屋さんが探してくれたりします。とはいえ、多くの方は10年しないうちに乗り換えてしまうような感覚はあります。車の修理可否よりもオーナーの気落ち次第かもしれません。
azw1233996853 公開 2024-10-1 11:17:00 | 显示全部楼层
最近の車は10年10万キロでも、まだまだ乗れるとよく聞きますが、超曖昧でわかりません、最近っていつまでの話ですか?
エンジンに関して
点火系の適切なメンテナンスが施されていれば
30万km問題無し
エンジンに関して
点火系の適切なメンテナンスが施されていない場合
10万kmで
エンジンオイル上がりが発生
エンジン本体の寿命に大きく関与
また
ゴム部品の劣化
快適部品のトラブル
などで
修理費用が高額になる場合は
買い替えを考える方がおります
1215748680 公開 2024-10-1 11:11:00 | 显示全部楼层
不可解ですね。
でも機械ものってハッキリわからないので
(個体差や扱い方でも変わる)
経験とかで言う事になると思います。

オレの2009年車(新車)は
15年目になりますが25万㎞走ってて来月車検取ります。
最初に壊れたのが確か16万㎞くらいでリンク異音でした。
その頃8年目かな。数千円で直りました。
大きな修理は
18万㎞だったかで四輪制御のセンサー10数万。
24万㎞の時にトランスファー、8万円。
その前の車も(3年落ち中古を買って)
10何年で10何万㎞って乗ったので
オレは
「10年10万㎞はまだ乗れる」
ってのは本当だと思っています。
1052779858 公開 2024-10-1 10:43:00 | 显示全部楼层
質問者は10年10万キロでまだまだ乗れるというう事に疑いを持ってますが、それが時代遅れが周回遅れ。
最近とは、30年も前の車からです。
10年10万キロはただの通過点。
10年10万キロで問題が出る時代の日本車の走行距離計は5桁。
30年も前から6桁になってます。
軽自動車は少し時期が遅れたと思いますが。
車検は昔は10年超えたら1年ですが、とうの昔から2年。
自動税の割増しと言う、自動車メーカーの政治献金なのか車を買い替えさせる悪政の増税も10年ではなく13年。
13年も今やただの通過点。
最初の中古車も登録から19年使ったし、今の前の車は新車から19年使った。
a121110998 公開 2024-10-1 10:11:00 | 显示全部楼层
昔の車は、新車でも車検は2年で、11年を過ぎると1年車検になっていました。
新車の車検が3年に延長されたのは、昭和58年から新車は3年に延長されたはず。
さらに、平成7年以降に車齢が11年を超えても、車検は2年と延長されていました。

そもそも「10年10万キロ」という基準が根拠もあいまいで、いい加減なものだったはず。
昭和の時代の車は、特にボディの錆などが多く発生して、10年も乗っていると、あっちこっち錆が見えるようになっていました。
そのまま乗ることもできたのですけど、見栄えも悪く買い替えていたわけです。
もう一つ、オドメーターの桁数の問題がありました。
その時代は、ほとんどの車が5桁で、表示できるのは99,999kmまで。
10万キロ走ると、オドメーターがゼロに戻っていました。
「俺の車、新車に戻った」なんていうのは、当時のありがちなギャグでした。
1976年12月に登場したマークⅡが最初に1桁増やして、100万キロまでの表示を採用しました。
この頃から国産車の耐久性(品質)は向上しました。
ただ、この少し後から、タイミングベルトの採用が進み、10万キロの定期交換になっていました。
また、バブルに向かう時代で、裕福な人も多く、古い車に長く乗っていると恥ずかしい、という意識はあったと思います。

そんなことで、大昔の10年10万キロというイメージは残り続けたはず。
実際にそういう事は無かったです。
きちんと定期点検などをしていれば、乗り続けることはできました。
ただ、(これは私の印象ですけど)昔の車は、特有のウィークポイントがありました。
ラジエーター関係が弱いとか、ボディの特定の所に錆が出るとか・・・
平成の後期辺りからは、そういった欠点をつぶしていきましたので、今の車は滅多なことはありません。
さらにタイミングベルトからタイミングチェーンに戻すことで、10万キロの定期交換も無くなりました。

ですから、「最近の車は10年10万キロでも、まだまだ乗れる」というのは、その人が総思い込んでいるだけですから、言った人に聞くしかありません。
1047127291 公開 2024-10-1 10:08:00 | 显示全部楼层
2日前の事です。
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