なぜ新型フィット FITのハイブリッドは燃費で新型ヤリス YARiSのハイブリッドに大差を

なぜ新型フィット FITのハイブリッドは燃費で新型ヤリス YARiSのハイブリッドに大差をつけられたのですか。
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あちらこちらのネットやクルマ雑誌で指摘されていますが。
なぜ同時期に同クラスで登場したのにこんなにフィット FITとヤリス YARiSのハイブリッドは燃費で大差がついたのですか。
と質問したら。
フィット FIT・ハイブリッドのほうが走りの性能は上。
という回答がありそうですが。
誰もハイブリッドに走りの性能なんか期待していませんが。
それはそれとして。
ホンダ Hondaはフィット FITがフルモデルチェンジするたびにハイブリッドのシステムを変更しますが。
なぜ毎回毎回変更してもホンダ Hondaはトヨタ YOYOTAに負けるのですか。
もうホンダ Hondaの技術力ではトヨタ YOYOTAに勝てないのですか。
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2024-10-10 10:15 upload

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走り（燃費含む）に全振りしたのがヤリス。
それに対して、バランス良く上質に仕上げたのがフィット。
車種の多いトヨタだからこそ出来る思い切った販売戦略だと思います。
後席の広いのが良い人はヤリスを買ってもらわなくて結構、ライズやシエンタがありますよ～、とういうのがトヨタのやり方。

なぜ新型フィットのハイブリッドは燃費で新型ヤリスのハイブリッドに、
大差をつけられたのですか。
➡答えは簡単ですよ。
ヤリスは、新開発の軽い３気筒エンジン、それに新開発のシャーシです。
フィットは、従来の重い４気筒エンジンのままです。
両車の重量を比べて見れば、一目瞭然ですね。
ヤリス：１０５０ｋｇに対し、フィット１１８０ｋｇですよ。
１３０ｋｇも重いフィットは当然、燃料を多く消費するでしょう。
私が思うに、ホンダは「燃費競争」から、降りたと思います。
燃費でトヨタと競争しても、絶対に勝てないと判断しました。
それよりも、車としての使いやすさ、親しみやすさで売ろうと。
そういう風に、開発方針を転換したと思いますね。
実際、燃費だけで判断して、車を選ぶ人はいないでしょうから。
しかし、ホンダ・フィットの燃費も、２０１１年発売に、
トヨタから発売の、アクアの燃費は超えたのは、エライ！！

技術力っていうかもう燃費競走はいいやって感じなんじゃない？
ある程度燃費がいい車っていうのは消費者にイメージ付けできたし。
メーカーは違うがかつてのエボインプがパワー競走をやめた時も同じようなもの。
大まかなイメージ付けは完了したから次はオリジナリティを大事にしていきましょうみたいなのにシフトしてる。

LSとレジェンド、クラウンとアコード大型サルーンや
ミニバン比べても分かるでしょ。ホンダの方が省燃費技術も上ですよ。
ヤリスが小さいだけ。

よっぽどホンダが嫌いなんですねww
逆に燃費の数値だけでクルマ選ぶ人っているんですか？w
性格いいからあんなブスな顔しててもいいみたいなな感じですかねw

答えは簡単、最新式のハイブリッドシステムと新エンジン、新しいプラットホームをヤリスに与えたトヨタとハイブリッドシステムこそi―MMDを小型車用に改良して搭載できたもののエンジンやプラットホームを改良したキャリーオーバーに留めたホンダとの差がモロに出たというだけ。
ホンダは多分今頃焦っていると思いますよ、まさかヤリスの燃費があんなに良いとは思わなかったでしょうから。
＝P･S＝
燃費について的外れな解答があるのでちょっと補足、ヤリスのタイヤサイズは主要諸元ではなく主要装備一覧に記載されています、そして標準、オプションともに同じタイヤサイズのグレードがありそれはフィットのHOMEとヤリスのZ、ここの燃費数値を参照すればヤリスの数値がマジックではなくガチで物凄いものだと理解出来ます。