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e-POWERについて、昔からある技術らしいですが、どこも商品化することがで

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1151093766 公開 2023-7-20 09:29:00 | 显示全部楼层 |読書モード
e-POWERについて、昔からある技術らしいですが、どこも商品化することができず、日産が初めて量産化できるようになり、人気を集めたが、トヨタ YOYOTAの子会社であるダイハツがロッキーに、
OEMでトヨタ YOYOTAのライズ RAIZEでシリーズハイブリッドを造ったと言うことは、これからもe-POWERtと同じ仕組みを持つシリーズハイブリッドが増えてくると言うことですか?
高速道路を爆走しようとするには不向きでしょうが日常使い的に使うなら、走りやすいハイブリッドシステムだと思うのですが、e-POWERに未来はあると思いますか?
keg1224468634 公開 2023-7-20 20:56:00 | 显示全部楼层
既に回答にあるとおり、燃費だけ見ればトヨタ方式には勝てません
でもやろうと思えば低価格・軽量に実現させることができます
四駆で採用されている前後個別完全モーター駆動は「タイヤのグリップ力を最大限引き出す」という点でトヨタ式より優れています。前後トルクバランスがハイレスポンスで自在という特性は、ド安定からFRよりもスポーティなハンドリング(でもギリギリの所で安定化させることもできる)まで簡単に演出できます。トヨタ方式より設計の自由度が高いので荷重バランスも最適化しやすい。これらで得られた経験は4モーター式でも有効でしょう
これらの長所をアピールし、市場に何らかの居場所を確保できれば生き残れると思いますよ
1149440647 公開 2023-7-24 18:52:00 | 显示全部楼层
高性能全固体電池が量産できるようになったら、発電機の代わりにバッテリーを搭載。日産の財務体制が良好なら、販売価格はもっと安くできるはず?
e−POWER、他社が必死に出そうとするほどの物でなし。
航続可能距離に対し、EVよりは安いので買ったが。
vit10376302 公開 2023-7-23 11:05:00 | 显示全部楼层
未来は誰にもわからん
電気自動車だってこれ以上普及しなければ廃れていくと思う人もおるだろう。
でもな
ガソリンがいらない、家で充電出来る、補助金も出る。電費が良いから電気代が安い、という恩恵を受けたらちょっと手放せないわ。
次も電気自動車を買う。
そうそう
eパワーはいい。
俺がのってもカタログとほぼほぼ同じ燃費でした。。
sti1031663360 公開 2023-7-20 22:46:00 | 显示全部楼层
トヨタのハイブリッドよりも簡素なつくりなのに、それが価格に見合ってないのが問題です。
走りは良いとして、燃費はハイブリッドとしては悪く、ガソリン車よりはましと言った程度です。
エクストレイル
350-530万 18.4-19.7km/L
ハリアーハイブリッド
370-515万円 21.6-22.3km/L
キックス
300-367万円 19.2-23km/L
ヴェゼルHev
278-342万円 22-25km/L
カローラクロスハイブリッドモデル
290-320万円 24.2-26.2km/L
走りは街乗りで良くても、燃費性能は負けてますし、本来簡素化されたシステムなのに安いどころかむしろ高いです。
シリーズハイブリッドは軽自動車やコンパクトカークラスでは有効かもしれませんが、価格も抑えられなければ未来は無いです。
日産はeアクスルによる一体構造で3割コストダウンを図るみたいですが、そこでどこまで価格を下げられるかです。
cva1223953284 公開 2023-7-20 12:32:00 | 显示全部楼层
ニッサンの e-POWER や、ダイハツの e-SMART に未来はある という表現よりは、商売としての未来があると思います。
燃費性能や高速走行性能では、トヨタの従来のハイブリッドのほうが優秀ですが、開発にお金がかかりすぎて、ほとんどの自動車メーカーは手が出せません。
資金力でトヨタに劣るメーカーが、無理して理想のハイブリッドの開発をしようとしても、ホンダのハイブリッドのように故障率が高いものや、燃費性能で劣る二流のハイブリッドしか作れません。
技術的には理想の仕組みだと分かっていても、開発にお金がかかりすぎる理想のハイブリッドは、トヨタのように資金力がある自動車メーカーしかできません。
しかし車は、性能最優先で売れるものではありませんし、利益を出せなければ商売を続けられませんので、性能では劣っても少ない開発費で作れて、なおかつ一定の利益が見込めるものが求められます。
そこで登場したものが、少ない開発費用でも作れて、なおかつ商売として成立する ニッサン e-POWER や、ダイハツ e-SMART です。
e-POWER、e-SMART を、トヨタの同等の車体寸法のハイブリッド車と比較すると、どちらも燃費性能では劣る、車両価格は e-POWER は割高、e-SMART は同等に近いと言えます。
e-POWER と e-SMART を、同等の車体寸法のノートとロッキー(ライズ)で比較すると、カタログ燃費では同等、実燃費では車両重量が 160 kg も軽いロッキー(ライズ)のほうが優秀だと思います。
車としての運動性能も、車両重量が軽いロッキー(ライズ)のほうが優れている可能性があります。
車両価格(コスパ)、実燃費、運動性能 の3点で見ると、ニッサン e-POWER より、ダイハツ e-SMART のほうが優秀だと思います。
トヨタ:ライズは、その e-SMART を採用したことになり、車体が 160 kg も軽い時点で、ニッサン:ノート e-POWER より有利だと思います。
1257449 公開 2023-7-20 11:36:00 | 显示全部楼层
>昔からある技術らしいですが、どこも商品化することができず、
エンジンで発電してモーターで駆動する機構は、シリーズハイブリッドなどと呼ばれる以前にGas-Electric(Gasoline-Electric)とかPetrol-Electricと呼ばれた方式なんですが、今までに何度か商品化されましたよ。
エンジンで発電してモーターで動かすガス-エレクトリックは、複雑な変速機が安く作れなかった時代に考案された方式で(モーター駆動なら、変速機ナシで直接タイヤが駆動出来ますからね)、19 世紀末には早くもドイツのローナー社が市販車を作り、また第二次大戦中にはドイツで戦車にも採用されました。
しかし、主流とはならなかったんですよ。
理由はバッテリーです。
電気自動車の電源は、加速時に短時間で大電流を流せなければなりませんが(この電源の性質を『パワー密度』といいます)、エンジンでショボショボ発電しているだけではパワー密度が全く足りず、加速していない時に発電した電力をバッテリーに蓄え、加速時にそれを使う構造としなければなりません。
しかしバッテリーの容量がショボかった時代は『現実的でないほど』巨大なバッテリーを積まなければならず、事実上乗用車としては不成立でした。(ローナーの最初の4人乗りモデルは、バッテリーの為に車重が4tに達したとされています。)
やがて大容量のバッテリーが考案されてこの方式の乗用車が作れる様になったわけで、『日産だから市販化出来た』ということでもありません。
>e-POWERに未来はあると思いますか?
最近出て来た『レンジエクステンダー』というものも、考え方はガス-エレクトリックそのもので、これも含めるとガス-エレクトリックには将来性がある様にも見えますが・・・商品の性能や魅力以前に法規が絡む話なので、今後の普及は何とも言えません。
一方、『カーボンオフセットが成立する燃料ならエンジンでもOK』的な動きも出て来たし、また全固体電池が実用化されたら充電時間は5分で済み、EVが完全にエンジンの代替になり得るという話もあります。
話を整理して1件づつ検証すると、
※各国政府の宣言通り、2035年にはエンジンの販売が禁止される。
となるとEVしかあり得ず、発電機を積むガス-エレクトリックに未来はありません。
※カーボンオフセットが成立する燃料が実用化され、エンジンもOKとなる。
となるとEVというかモーター駆動そのものが無くなる可能性があります。
※全固体電池が完成する。
となると完全EVでよく、ガス‐エレクトリックもレンジエクステンダーも、パラレルハイブリッドも水素燃料電池も不要となります。
・・・っと考えていくと、いずれにしろガス-エレクトリック方式には未来が無いという結論になりますね・・・。
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