車にどのくらいお金をかけられるか次第っていうのを分かった前提でお話し

車にどのくらいお金をかけられるか次第っていうのを分かった前提でお話しします。
年収600万くらい（独身とする）の人が車を買うのにやっと手が届くのが、ハリアー HARRIER、ZRV、エクストレル、CX5、フォレスターあたりだと思うのですが、新卒の方など若い方でそのような車持っている人はみんな年収がそれくらいあるんですかね？
もしくは年収はそこまでないけどカツカツになりながら維持しているのでしょうか？
当方新卒社会人（見込みの年収330万）ですが、車なんて当分買えることないだろうなと思ってます。
ちなみに乗ってみたいのはZRVかエクストレイルです

昨今、車の購入方法は多様化していて、普通に働いていれば買えます。ただ好みにもよりますがSUVを希望するなら、乗った感じ、車の性能等みるとエクストレイルかと思います。日産のファンでは無いですが、国産SUVでこの車に対抗出来るのは、NX、RXぐらいかなって思います。

車好きで生活カツカツで乗っている人なんじゃないですかね

実家暮らし、駐車場は実家の駐車場、残価設定クレジットという条件ならばギリギリ買えます。親の援助も入ればもっとハードルは低くなります。

＞年収600万くらい（独身とする）の人が車を買うのにやっと手が届くのが
年収６００はお国や政府に税金、保険料を毟りとられ、
天引きされて手元にあるのは約４６６万円ですし、
そこからさらに食費、生活費や雑費、光熱費、家賃、通信費、学費（子育ての方）貯蓄とどれだけ自由に使えると思いますか。まして車両を持とうものなら車両維持費用や超高額の自動車関連税、ETCバーを潜ろうものなら世界で類を見ない超高額の道路利用料まで負担させられるのですし。従順で大人しい自動車ユーザーがひれ伏すまでお国や政府はこれでもかと、徹底的に経済負担の応酬を市民に食らわせますし。
それらを差し引くと自由になるのは精々「雀の涙」、「猫の額」となるのですし、税込み収入の600万では車両購入に現を抜かしているどころではありませんし。
よって、身の丈にあわない身分不相応な行動となります。
借金をしてヒーヒー言いながら支払いに追われるようじゃあ車両購入資格はありません。
ポンっと支払える経済力を得てからです。新車は10年早いということです。

600万あればもう1つ上のランクの車買えます。
330万だとしても頭金次第。残価(情弱だと思うけど)、ローンを利用すれば買えます。
カツカツというならライフプランが下手な証拠かな

頭金100万の残り7年ローン