自分がとある中古車買い取り店に売った車が販売されているのを見ました。その販売店

自分がとある中古車買い取り店に売った車が販売されているのを見ました。
その販売店のHPで走行距離や仕様、車検の残りなどから確実に自分の車だったと判断しました。
新車購入して３年間乗ってその間に右バンパー当て逃げに寄る板金修理。
左前フェンダー新車時傷ありメーカー補修。
右前フェンダー母親がバックして接触、板金修理の経歴があり、全部奇麗に修正してありますが買い取り店には正直に報告しました。
奇麗に直ってるので問題ないですとのことでそれなりの金額で買取してもらいましたが、中古車情報には修復歴無しになっていました。
事故車には当たらないけどこんなに板金して修復歴無しってのは何かこわいですね。
中古車情報見ててもほとんどの車は週不服歴無しになってますがこんな車も多いってことですよね。
中古車怖い。補足なんかみなさん、予測はしてましたが求めてる答えとは別で誰でも知ってるようなことを次から次に書かれてますが、知らずに買う人が気の毒だって話です。

そうだね、怖いね。
というか、板金修理でキレイになっているんなら、何の問題も無い車ってことでは。

お疲れ様です。前の回答者様も仰ってますが、修復歴って、走行に影響される可能性がある部位の修復歴なので、人に例えると、質問者様の車は、すり傷、切り傷程度で修復歴有りは、骨折等の重症と例える事が出来るかと？バンパーもフロントフェンダーも、走行に影響ない場所だから大丈夫なのではって思います。

「板金修理の経歴」これを履歴として問いただしていたら中古車のほとんどは
売り物になりません。
新車でさえライン上で鈑金修理普通にやりますし、ディーラーでも納車前に
鈑金屋に出して修理することも多々あります。
船積み経由で移動してくる車は特に多いです。
ただただ一般人は知らないだけの話です。

修復歴は、溶接でとめられている基本骨格を修復した物で、ネジやボルト等でとめられている物を修理しただけの物は。修復歴ありには成りません。

ハイエースとか古いランクル、SUV系のクルマで、
バンパー、フェンダー、ドア、ボンネット…
全部別々の車の中古部品を使って修理、取り合わせた元車の色が全部違うので、まとめて塗りつぶす為に、カバー力の強い真っ黒とか、アウトドアっぽいカーキやオリーブ、グレー等の塗料を大量にストックして、全塗装で塗りつぶし。
タイヤとホイールをオフロードっぽく変えて売る。
店の展示在庫の車の色が、車種は違っても、先に書いたどれかの色ばかり。
何も問題ないなら元々の色で売れば良いのに何故？みんな同じ色に塗りつぶす？
見たことありませんか。
見た目をアップして、商品価値を高める為。でもその裏では何個イチの車かも知れない……。

修復歴と修理歴は違います。
修復歴には厳密な定義があります。骨格等基幹部分の修理や交換、要は走行性能や車の剛性に影響を与える修理をしていなければ修復歴には該当しません。
https://221616.com/guide/first-time/repair-history/