レクサスISのフルモデルチェンジ - レクサスGSのフルモデルチェ

レクサスISのフルモデルチェンジ
レクサスGSのフルモデルチェンジが2011年8月と雑誌に書かれていました。
登場からちょうど6年目でのFMCなのでレクサスのモデル周期は6年と考えてよいのでしょうか？
ISが欲しいのですが、ISもGSと同じ周期であれば2011年9月にFMCです。
現在保有している車の車検が2010年3月、次は2012年3月なので、2012年3月までにはFMCして欲しいのです。
ディーラーさんからの噂話でも結構ですので、どなたか情報がありましたら教えてください。

GSは日本レクサス展開のため日本での発表はISと同時期でしたが２年近く先に発表、発売しています。ですので６年ではなくもう少し長いモデルサイクルですね。
ISのプラットフォームはGSと同様です。兄弟車のマークXは来月一応メーカーが主張するFMCです。実際はプラットフォームは同じ（キャリーオーバー）で、マイナーチェンジと言える同様機構で外装チェンジ。クラウンがそうであったように外装・内装だけ作り直し、走りとしての機構は現行の改良版です。
GS・クラウン・IS・マークXで発売されていますが、そもそもは３代目セルシオが元のプラットフォームです。
ここから次世代のFRぷらとフォームになるのが時期GSのようです。
マガジン何たらでの記事ですが、どうやらリヤサスにAYCが搭載するようです。機構的にランエボやギャランに搭載していたものを採用するのかな？三菱もユニットレベルで売れるトヨタに献上するのか？埋もれてるよりはましですね。
ISもBMW３を意識してクオリティー高いデザイン中心で個人的にはBMW３よりも遥かに高性能。もちろんベンツCよりも優れていると思います。しかし、歴史の無さと理解者がいないせいで日本ではあまり評価が高くない。
それにもまして評価されないのGSです。GSから始まったFRプラットフォームは台数からも十分な消化され次はアルミダイキャストフレームなり、ドイツ車VWなどに近づいて行くと思いたいですが、、、。
４００万以下はまともな機構を持っていないトヨタ車で仕方が無いですが、GS・IS・LSだけは世界のトップを行って欲しいですね。
三菱やクライスラー・ベンツが進めていた、アルミスペースフレームをトヨタ・レクサスで実現し、究極のAWD＋HV、憧れや夢のGSを登場させてもらいたいですね。軽量化と高剛性の両立、直噴エンジンの超微粒インジェクターによる超稀少化（リーンバーン）やディーゼルエンジン投入、冷却水の電子化や８ATの標準化。アルミルーフなど、現行よりもかなり軽くなりそうです。
質問者さんの答えになるかどうかわかりませんが、ISの外装モデルチェンジはまだ先になると思います。それまでは車種の増殖になりそうです。たとえばクーペの投入、（オープン以外で）や５ドアクーペの投入（ジータ？）ワゴンの投入などです。
GSが２０１１年末、ISは２０１３年末頃でしょうか？コストの関係やクラウンのFMC、マークXのFMCを考えると時期マークXの３年後がISのFMCと予測されます。時期ISとクラウンが同時期。みんな出たばっかりなのでピンと来ませんね。
このクラスの真のモデルチェンジは１０年～１２年です。
GSプラットフォームで行けなかったLSはMCを後３回は繰り返すと思います。（１０年コース）その点GSプラットは思いのほか、車種豊富で消化できたので、EクラスやBMW５を確実に撃沈するベースに期待です。X5/X6対抗を考え、RAV4ストレッチでしかなかった現行RXはすぐに退場し、GSベースのRXへ移行する必要があります。いつまでもただ儲けるためのカムリベース車のSUVでは遺憾です。

根拠がない想像です。次期型ISにはハイブリッドが投入される可能性が大。FMCでは間に合わずMMC(マイナー)でしょうが。次期型は現行の後席が狭いクルマからゆとりを確保する方向性でしょう。スポーツセダンからますます遠ざかるなら現行型のほうが魅力的かもしれません…まぁ情報がありません。とはいえ大きく重くなるのは確実なので“らしい”のはやっぱり現行？でしょうか。