＝＝＊ホンダのN-boxをどう思いますか?＊＝＝
ファースト・インスピレーション・⇒・⇒・⇒まぁ～よく売れたんだね。
Hondaでは、此れしか無い位だからね‥‥(* ´艸｀)ｸｽｸｽ・・。
参考だが‥軽自動車って・・
4社で製造……8社で販売……と云うシステムです。
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■：2019年度・1～12月累計＜軽自動車部門＞
ダイハツ....677,858台------トヨタ・スバル含む
スズキ.......610,885台------マツダ含む
ホンダ.......364,833台------OEM一切無し・業界の浮浪雲
日産/三菱...256,688台------NMKV合弁会社
※：株式会社NMKV
（エヌエムケーブイ、NMKV Co., Ltd.）は、
日産自動車株式会社と三菱自動車工業株式会社が折半出資
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Hondaは、新社長＜三部氏＞が、
脱・内燃機関（エンジン）宣言してしまって居ますからね・・
それと、50代以上の希望退職者・1.000人予定が、
募集始めると、一気に、2.000人を超えてしまってる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a068206a547ea0f8abe755df020dea5fca040bb7
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もう社内は、内紛だらけらしいよ。
http://theclash1976.blog.fc2.com/blog-entry-5897.html
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※：記事冒頭文章・・・⇩
こんな会社に誰がした？
赤字転落のホンダで吹き荒れる「内紛」の全内幕。
高い技術力とブランドイメージで世界に名を馳せたこの企業が、
振るわない。
商品・技術戦略の失敗だけが理由ではないようだ。
社内の対立によって溜まってきた膿のほうが、どうやら根深いのだ。
二輪部門vs.四輪部門
ホンダの経営中枢にいた元役員はこう指摘する。
「今の経営体制ではホンダはいずれ経営危機を迎えます。
トップの八郷隆弘（はちごう たかひろ）社長にせよ、
ナンバー2の倉石誠司（くらいし せいじ）副社長にせよ、
経営をかじ取りする力量がない。
経営陣を総入れ替えする荒療治が必要だ。
昨年の株主総会ではOBの一部株主が結託して解任動議を
出そうとしていたくらいです」
ホンダが5月8日に発表した2019年3月期決算の売上高は
前期比3.4％増加こんな会社に誰がした？
赤字転落のホンダで吹き荒れる「内紛」の全内幕。
高い技術力とブランドイメージで世界に名を馳せたこの企業が、
振るわない。商品・技術戦略の失敗だけが理由ではないようだ。
社内の対立によって溜まってきた膿のほうが、どうやら根深いのだ。
二輪部門vs.四輪部門
ホンダの経営中枢にいた元役員はこう指摘する。
「今の経営体制ではホンダはいずれ経営危機を迎えます。
トップの八郷隆弘（はちごう たかひろ）社長にせよ、
ナンバー2の倉石誠司（くらいし せいじ）副社長にせよ、
経営をかじ取りする力量がない。
経営陣を総入れ替えする荒療治が必要だ。
昨年の株主総会ではOBの一部株主が結託して解任動議を出そうと
していたくらいです」ホンダが5月8日に発表した
2019年3月期決算の売上高は前期比3.4％増加の15兆8886億円、
本業のもうけを示す営業利益は12.9％減少の7263億円だった。
営業利益率は4.6％と、トヨタ自動車（8.2％）や、
安価な軽自動車中心のスズキ（8.4％）の足元にも及ばない。
その要因は不振の四輪事業にある。
ホンダの事業は、四輪、二輪、汎用エンジンや草刈り機などの
パワープロダクツの3部門で構成されるが、
売上高の最も多い主力の四輪が、'19年1～3月期決算で売上高
2兆9128億円に対し、営業損益は530億円の赤字に陥ってしまったのだ。
今後も収益性が・・・・・・・・・続く～～～
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これ等の背景から・・昨年には、経済産業省から‥
「日産グループへの編入・統合」の提案までされており…
両社共に拒否したが…HondaはGMとの提携に走り・・逃げた。 |
