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NBOXよりスペーシアを買った方。人気のNBOXではなくスズキ

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125961555 公開 2017-9-5 10:06:00 | 显示全部楼层 |読書モード
NBOXよりスペーシアを買った方。
人気のNBOXではなくスズキスペーシアを買った方、どうしてスペーシアに決まったか教えてください。
1215984821 公開 2017-9-5 10:56:00 | 显示全部楼层
スペーシアオーナーではないのですが、おそらくホンダが嫌いなのでしょうね。
akk113534450 公開 2017-9-9 16:55:00 | 显示全部楼层
燃費が良い事
ハイブリッドである事
軽い事
技術的に格が違う車です。
mag1011799391 公開 2017-9-9 16:28:00 | 显示全部楼层
スペーシアのオーナーではないですが燃費で選んでいる人が多いと思います
スペーシアを購入予定であれば来年初頭に新型が発売されますよ
おそらく東京モーターショーで発表されると思われます
もう少し待って決めましょう
mis124410513 公開 2017-9-9 14:55:00 | 显示全部楼层
末期モデルのNA スペーシアカスタムZですが内外装が気に入り購入しました。
ターボ無しで走りはどんなものか思いましたがモーターアシストのおかげで発信時、加速時楽々でハイブリットシステム中々いいですね。あえてターボ車にしなくて良かったです。
SUZUKIにはハイブリットシステム続けて欲しいもです。
yah1218815733 公開 2017-9-6 09:00:00 | 显示全部楼层
燃費と衝突回避機能かな?
てか家には両方有るけど嫁スペ俺Nボ
両方ターボでも燃費全然違うw(運転の仕方かなw)
1215984821 公開 2017-9-5 11:52:00 | 显示全部楼层
==人気のNBOXではなくスズキスペーシアを買った方、
・・・・・どうしてスペーシアに決まったか教えてください。==
Hondaの””クルマの品質に信頼””が、出来ないからだよ。
2000年を超えてからは、特に品質が酷すぎるね。
《Hondaを蝕む・品質問題》
★:ホンダを蝕む深刻な「品質劣化」問題、脱却へ構造改革…
::::世界6極体制も挫折、狂う戦略
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14068.html
-----------------------------------------------------------
https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_203921/
---------------------------------------------------------------------

★:ホンダ自身もそろそろ「下手な自前主義を止めた方がいい」と思う。
http://minkara.carview.co.jp/userid/666024/blog/37475354/
----------------------------------------------------------------------
え~時事ネタですが、思わず「タイトル通り」な感想になったネタをば。
Business Journal 2016.03.03分より引用。
『ホンダを蝕む深刻な「品質劣化」問題、脱却へ構造改革…
世界6極体制も挫折、狂う戦略』
ホンダが役員を大幅に刷新する人事を発表した。
グローバル販売600万台体制を掲げた伊東孝紳前社長が
築いてきた経営体制を一新、最大の課題だった四輪車開発体制も
大幅に変更することになった。
昨年6月に社長に就任してから約1年、
八郷隆弘社長体制がやっと本格稼働する。

ホンダは、6月以降の役員体制を大幅に刷新する。
池史彦会長、岩村哲夫副社長執行役員の代表権を持つ2人が
揃って退任するほか、開発部門のトップだった
福尾幸一取締役専務執行役員も退任する。池会長が退任後、
会長ポストは空席とする。
八郷社長のお目付け役のような存在だった代表権を持つ2人が
退任することで、
八郷社長が自身で経営を主導する裁量が一気に広がる。
昇格では、
中国の統括責任者である倉石誠司常務執行役員が
代表取締役副社長執行役員に就任する。
八郷社長は「中国で初となる100万台の販売を達成した
優秀な人材であり、業務にも幅広く精通している」と評価する。
八郷社長は、社長就任の直前まで中国で生産統括責任者を務めており、
倉石氏はいわば子飼いの部下だ。
さらに、業務部門の役員も大幅に刷新する。
国内販売を担当していた峯川尚専務執行役員、
開発部門トップだった福尾幸一専務執行役員など、
伊東前社長時代の役員を一掃する。
今回の目玉人事のひとりとして、プロパーで
同社初の女性執行役員となる鈴木麻子氏は、
ホンダの中国合弁会社東風本田汽車の総経理を務める中国閥で、
今後は日本本部営業企画部を担当する。
八郷社長が中国時代を共にした信用できる身近な
人材を手元に集めているようにも映る。
錦の旗を下ろす
役員人事とともに、組織体制も見直す。
最大の課題となっているのが開発部門だ。ホンダは、
伊東前社長が2016年度に世界販売600万台の目標を掲げ、
日本、北米、中国、アジア・大洋州、欧州、南米の世界6極
それぞれが現地で開発から購買、生産、販売までを
完結させる世界6極体制を進めてきた。
しかし「身の丈を超えたスピードと規模で各地域のニーズを
考慮した商品投入に追われた結果、日本のサポート業務が増えて、
研究開発の現場の工数と負荷が増大」(八郷社長)した。
これによって、たとえばスモールカー「フィット」で
発売開始から1年間で5回リコール(回収・無償修理)するなど、
品質問題が顕在化、
ヒット車不足で販売が上向かない状態から脱せないでいる。
-----------------------------------------------------------引用終わり。
♦:思わず「ホンダの自前主義の限界が見えてきたなぁ」としか。
よく「提携をするとメーカーの個性が無くなる!!」と言われますが、
例えば、日産がルノーと提携をしても何だかんだで
「日産らしさ」がありますし、スバルでもトヨタと提携をしたけど
「より濃い個性が残って、今や飛ぶ鳥を落とす勢い」になっております。
またスズキも軽自動車のOEMをマツダ、日産、三菱と提携をして
地盤を盤石にしておりますしね。
勿論切り捨ててしまったデメリットがありますが、
それでも生き残るための熾烈な企業努力もありますからね。
今のホンダほど「どっちに向いているの?」と
疑問符が付く車種が多いような・・・。
もういっそのこと、
「ホンダはつまらないプライドを捨てて、
どこかと提携してくれ!!」と思いますね。
あのマツダでさえも、他社との提携で自身のブラッシュアップをして、
今の勢いがあると過言ではありません。
今のホンダにこそ
「前時代的な自前主義を捨てて、
ブラッシュアップをするチャンス」だと思うのですが。
今の中小企業でさえも、提携なんて当たり前なのですから。
*************************************こんな感じです。
/////////////////////////////////////////
**軽自動車生産メーカー4社集計(OEM合算)**
2016年度(17/1~17/12)
軽四輪車*********新車販売台数****確報
------------------------------------------
スズキ.......559.859台...OEM..マツダ含む
ダイハツ....643.319台...OEM..トヨタ・スバル含む
三菱..........198.988台...OEM..日産含む
ホンダ.......323.224台...OEM.無し
----------------------------------------
<<軽自動車・車種別/OEM・一覧>>
◆軽自動車のOEM車【相関図・軽自動車OEM供給一覧】
https://www.keicar-info.com/1.html
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