スペーシア＆ハスラー連合の販売台数がが完ぺきにエヌボックスを超

スペーシア＆ハスラー連合の販売台数がが完ぺきにエヌボックスを超えていますね！？
2024年3月
スペーシア１７８百台
ハスラー１０６百代、
エヌボックス２０３百台、
まあNOXは3台続けてキープコンセプトですから、
新型は外観地味？
日本人はメタル系のキラキラしたものが好きだけれど、新型はメタルがほとんど使われていない。
まあメッキ類はともかくとして、
私は、デザイン的には、初代NBOXが一番好きです。
初代NBOXはすごい勢いで売れていましたね。
外観が軽に見えない。
９００ｃｃ普通車といったかんじ。
うーむ、新型NBOXのホンダ Hondaデザインは大丈夫でしょうか？
いかがでしょうか！？補足ーースズキのコストパフォーマンスは素晴らしいです。
反面ホンダ Hondaやダイハツはデザインや内装にもコストをかけます。
スズキははなからそこで勝負せず、シャシーや足回りにかなり力を入れています。軽さと剛性を両立する。
軽さは車にとって最大の武器、走行性能が格段に良くなります。
スズキの車はかなりシャープに走ります。
ーーまあ、ホンダ Hondaはクオリティーはかなり高い
ーー比較なら単一車種で
ーースペーシアとハスラーはドア以外はほとんど同じ車だとみなしました～。
ーーN-BOXは新型(地味)になっても売れている
ーー初代ほどの勢いはない
ーー能登半島地震で
半導体 電子部品の減産
ーー日本人ウケするダサいギラデザインを捨てきれていない感じがしていたので、新型はそれを振り切った？ちゃんとギラデザインのことは忘れてシンプルにしてきた感じ
ーー自動車のデザインに関する投稿では、
メタルが嫌いな隣国人のはげしい投稿がかなり影響を与えている！？
ーー隣国ではメタルなデザインを嫌う傾向が日本より強い
インターネット上では、
「メタル反対派」の声が外よりも多く聞こえる
それは単純にマイノリティ

スペーシアがモデルチェンジをしたこともあり、販売台数が伸びました。
軽ハイトワゴンのジャンルを確立させたN-BOXの存在はすごいですね。
しかし、スズキが頑張りすぎています。
庶民の味方スズキのコストパフォーマンスは素晴らしいです。
車体の値段は上がりましたが、上がった分しっかりとよくなっています。
ホンダはダイハツはデザインや内装にもコストをかけます。
スズキははなからそこで勝負せず、シャシーや足回りにかなり力を入れています。
ハーテクトと言う同時のプラットフォーム開発し、軽さと剛性を両立する。
軽さは車にとって最大の武器ですから、走行性能が格段に良くなります。
剛性のいい軽いシャシーにはしっかりとしたサスセッティングができます。
スズキの車はかなりシャープに走ります。
試乗して乗り比べると、その良さが際立ちます。
スペーシアだけではなく、スイフトやソリオなど他車種でも見受けられます。
スズキが伸びる理由がよくわかります。

確かに新型となって売り上げ台数は明らかに落ちており、Ｎ-ＷＧＮもそうですがデザインに？が付きます。 ホンダは、フィット、ステップワゴンと全て自分たちの意見だけで、購入者の方を見ていないような気がします。
これからの新型に期待したいと、ホンダ等の私は期待しております。

合算すれば負けていたのは、ずっと前からですよ。
ホンダはN-BOXが一強なだけ。
N-BOXは新型(地味)になっても売れているのですから、それが受け入れられているのでしょう。
新型スペーシアなんて、ダイハツ不正騒ぎの前は2019年発売のタントにさえ負けていた。
売れるようになって良かったですね。

質問の意図が分からないので、好きにNBOXのデザインについて語らせていただくのですが、
新型は良くも悪くもかなり（車史に残るほど）保守的…キープコンセプトですね。
先代が売れまくったからと言って、改変を恐れすぎだろ…と個人的には思いました。まあじゃあ真新しいことやって滑れってのかと言われれば別ですが笑
そりゃあんだけ売れれば保守的にもなりますよね…。

ただ良いなと思ったのは、2代目は初代をさらに洗練させてシンプル路線にしたようなデザインでありながら、テールランプ造形やキャラクターラインなどが、NBOXカスタム側のデザインを意識しすぎた、日本人ウケするダサいギラデザインを捨てきれていない感じがしていたので、新型はそれを振り切った？ちゃんとギラデザインのことは忘れてシンプルにしてきた感じが好感持てます。

能登半島地震で北陸にある
半導体 電子部品の工場被災の影響で減産強いられた面もあります

比較なら単一車種の販売台数でやるものだよね｡
何故スズキは二車種の合算なの｡
意味不明だ｡