車のエンジン関係にお詳しい方に質問です。 - SUZUKIのスペー

車のエンジン関係にお詳しい方に質問です。
SUZUKIのスペーシアH27年式、走行距離29000㎞を中古で購入したのですが、アイドリング時のハンチングはないのですが、走行中3000回転程度になると、必ずではないのですがタコメータが2900～3100回転程度で揺れ安定しない現象がしばしばみられます。
CVT車だから(CVTに乗るのは初めて)こういうものなのか、SUZUKIのエスエネチャージによるアシストが原因なのか、はたまた単純にエンジンの不調なのか分からず、エンジン関係にお詳しい方御教授願います。
また、保証が残っているため、購入店に相談しようかとおもっているのですが、恥ずかしながら当方予備知識もない素人なので、上手く言いくるめられないようにこちらで事前にアドバイスいただきたく思っております。
よろしくお願いいたします。

（ご参考までに）
H25年式のスペーシアに乗っておりましたが同様の現象が発生しておりました。買う前に試乗した際の試乗車でも同じでしたね。質問者さんの年式でもあったとすれば、異常では無いという事ですね。異常ではないが直す気も無いということでしょう。
一応ディーラーにミッションのプログラムのリプロ（対策プログラム）が出ていないか確認してみてください。
自分は最初の試乗の時点で『ん？なんか変な制御だな』と思ったんですが、そういうクルマなんだろうと別に気にしなかったです。なんならスズキのクルマ作りとジャトコのミッションなんでどうしようもないですね。どっちもダメなんですよね笑。
走行には支障ないと思います。発生したらアクセルを強めるか弱めるかすると、収まるでしょう。たぶんコンピューターがシフトアップなのかシフトダウンなのか迷う谷間みたいな感じなんでしょうね。
そういう細かい部分を放ったらかしにするのがスズキなんですよ。細かい事は気にしない、安さだけが取り柄なんです。
とりあえずはディーラーにご相談を！

必ずではないのですがタコメータが2900～3100回転程度で揺れ安定しない現象がしばしばみられます。
常時
エアコンの
Ａ／ＣスイッチがＯＮ状態の走行なら
Ａ／Ｃスイッチを完全ＯＦＦ状態で
継続走行すれば
トラブルが解消する場合もあり