１月の販売台数で日産が一位と二位を独占したそうですが。とうとう日産の時代が来た

１月の販売台数で日産が一位と二位を独占したそうですが。
とうとう日産の時代が来たのですか。
１月の販売台数で一位がノート。二位がセレナだったそうですが。
もうホンダ Hondaの時代は終わりましたか。
一月も新型フリード FREEDはシエンタ Sientaに負けましたが。
フィット FITはアクア AQUAどころかルーミー ROOMYに負けましたが。ていうかルーミー ROOMYてなんなのですか(笑)
Ｃ-ＨＲは売れに売れてヴェゼル VEZELは大失速ですが。
セレナが２位でステップワゴン Wagonが２４位てどうなっているのですか(笑)
と質問したら。
ホンダ Hondaは軽自動車が売れている
という回答がありそうですが
ますますヤバいじゃん。
それはそれとして。
日産大躍進ですが。
ホンダ Hondaはもう終わりですか。
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2024-10-11 12:26 upload

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セレナなんかあんなん正直かすです。自動ブレーキとかいいなが40㌔出したら止まれませんよ。セレナは。
それに対してステップワゴンは自動ブレーキもしっかりしてて乗りやすい。
セレナが悪いとは言いませんがセレナを買う理由がわかりません。よくあんな危ない車に乗りますねー。
HONDAの売れない理由は価格じゃないですか？NSXの値段を見てわかったでしょう。
高すぎます！あれじゃぁいくらいい車を作っても売れません値段が変わらない限り。
セレナが売れてる理由は価格じゃないんですか？ミニバンであの価格だとそりぁー売れますよ。
HONDAはやっぱり車よりもバイクですね。笑

2位はほんの数台の差、ホンダはトヨタについで内部留保が6兆円は持っています、ちょっとやそっとじゃ揺ぎもしない。タカタの損害額全部背負っても屁みたなもんです。

日産好きとしては悔しいところですが、日産がトップ＆ツートップになるのは30年以上ぶりってくらいなので、長続きしないでしょうね。
ルーミーはダイハツ製のコンパクトカーです。
この車、トヨタのネッツ店でタンク、ダイハツではトール、スバルではジャスティって名前で同じ車売ってます。
ホンダねぇ～、エアバック問題は影響してるんですかね。
でも、シエンタとの売上台数の差はそれほどないです。
フリードにはハイブリッドにも4WDが選べるし。
個人的にはステップとオデはデザイン見れば先代型の方が良かったですね。

ここ最近ちょこちょこ新型ノート見かけるようになりましたね。
>ルーミーてなんなのですか
コンパクトミニバンだよ。

>ノートもセレナもそんなに新車でもないと思いますが。
いえいえ、ぜんぜん新車。出てからそんなに経ってない。

日本の小さなマーケットで争ったところで
仕方ないと思いますが。。。
ホンダは17年3月期決算の予想を
前期比20％増と発表している。
つまり好調だということ。
中国での販売が伸びているみたい。
ホンダの国内販売台数が約68万台。
中国では120万台ペースらしい。
世界の自動車メーカーが狙っている
中国市場に置いて120万台がどれくらい
少ないのか予想がつきませんが、
中国のマーケットがいかに大きく、
日本のマーケットがいかに小さいか。
そしてどの自動車メーカーも日本の
マーケットなんか重要視していない
ということがわかります。
フリード、シエンタ、ルーミー、
ステップワゴン、セレナ
なんて日本市場でしかウけない車です。
ガラパゴスですよね。
ホンダの終わり とか 敗北とか
耳にしますが、そういう人の視野って
狭いですよね。もう少し勉強した方がいいよ。
日産の大躍進とか書いてますけど、
所詮ルノーの子会社でしょ。

「新車効果」もありますので僅か数か月での判断は出来ない。
現行ノートは販売好調のようにとらえる人が多いようですが、旧ティーダと旧ノートの合計販売台数には及ばない状態が続いていました。
日産にとって、ノート・セレナ・エクストレイルは数少ない売れ筋車です。一般的なハイブリッドで遅れをとる日産にとって、レンジエクステンダー方式を採用するしか手がなかったのでしょう。
ホンダは果敢にダウンサイジングターボに挑戦を続けているようですが、ステップワゴンは完全に失敗作であり、燃費が良くない上にエクステリアも破たんしています。今の結果は当然でしょうね。
そこで無難な形のフリードを出しましたが、かえって新鮮味のない自動車になってしまったようです。特にハイブリッドではないNA車の燃料タンクの小ささはネガティブなイメージしかないでしょう。
ホンダにとって福音はマツダやスバルの不振かも知れません。元来、日本の自動車メーカーは国内市場を見捨てているフシがあります。ダイハツやスズキ以外のメーカーにとってパイの小さい国内市場は「テキトーな車で十分」なのでしょう。
1年以内にセレナは失速すると予測します。直進安定性の悪いセレナにプロパイロットを搭載していますが、基本性能が低い車ですので「長続き」はしないと考えます。
日産の各ディーラーは販売力には長けているようですが、その力量を持ってしてもトヨタの総合力には及ばないでしょう。
TPPが消滅し、当面は今の「保護主義的なグリーン化税制」が存続する気配かと思われます。当面は乗り心地無視のエコタイヤを履いた自動車が販売され続けると考えます。そうなれば乗り心地に問題が多いホンダの「個性」が薄まります。
ホンダにとっては「決定的な敗北」ではないと思います。