プリウス PRIUS等トヨタハイブリッド車が燃費が良い理由はゆるい下り坂が延々

プリウス PRIUS等トヨタ YOYOTAハイブリッド車が燃費が良い理由はゆるい下り坂が延々と続く場面で、
エンジンを停めてグライダー走行が認められるから、！？
その間全く燃料を消費しないから？
例えば県境の峠を越えていく１２０キロのルートがあって、
行きに峠までの60キロはだらだたゆるいのぼりで、
ガソリン消費は平地とほとんどかわらない、
峠を越えたら下りの60キロはエンジンを停めたまたでくだっていくので、
ガソリンを消費しない、
結論ーーハイブリッド車は10リッターの燃料でガソリン車の２倍の距離をはしれる、
でもちょっと待ってください！？
平地を往復120キロを、毎日通勤してる人が居ます。
信号は無く郊外の国道を時速60キロで延々と走り続けます、
ハイブリッド車はその場合もものすごく燃費が良いそうです、
どうしてでしょうか？補足ーートヨタ YOYOTAのハイブリッドエンジンは低回転域で最高の効率
平地を60キロの定速で走行する場合に必要な馬力はどのくらいか？
風の抵抗は少なくおそらく5馬力も必要ないと思います。
それはアイドリングで発生する出力よりも低い
「その時点でハイブリッドでは余剰分のエンジン出力は充電することが可能」
でエネルギーを捨てることなく蓄えて使えることになります。
ーーその際にジェネレーターをフルに回して蓄電が出来る！？
それが秘訣である！？
時速60キロからニュートラルにすると約500m〜1km移動
エンジンブレーキがかかるガソリン車とは雲泥の違いが出てくる。
ーーちなみに、奥飛騨温泉郷→富山の国道ほとんど下りで道のり100km
燃費80km/Lプリウス PRIUSPHV
普通のガソリン車だと電気エネルギにたまらない、その位置エネルギを捨てる
ーータクシー等はあっという間に20万キロ走るので、
そのタイミングだと程度の良い中古で安価なバッテリーがあるそう
ーートヨタ YOYOTAハイブリッドの専用設計されたエンジンは低回転走行に特化したエンジン
低回転では強いトルク、
そこにダブルＣＶＴ変則機を組み合わせている、

トヨタのハイブリッドエンジンは低回転域で最高の効率を発揮するようになっていると思います。レブリミットは約4500回転です。普通のガソリン車では6500回転くらいです。
平地を60キロの定速で走行する場合に必要な馬力はどのくらいか？
風の抵抗は少なくおそらく5馬力も必要ないと思います。
それはアイドリングで発生する出力よりも低いと思います。
その点でハイブリッドでは余剰分のエンジン出力は充電することが可能でエネルギーを捨てることなく蓄えて使えることになります。
ハイブリッド車の主な燃費の良さの要因は回生ブレーキによる充電です。ストップアンドゴーが多い国内では、効果が大きいです。時速60キロからニュートラルにすると約500m〜1km移動することができます。それを１回の信号待ちで約80%くらいのエネルギーを回収できたら燃費は当然高くなります。

バッテリー（電池）で走るから その分がガソリン消費を少なくするから
走行用バッテリーが交換となれば 数十万の費用が掛かります。
走行用バッテリーの費用も加味しないと 燃費が良いとは、言えません。

>>60キロはエンジンを停めたまたでくだっていくので、ガソリンを消費しない、
坂道の位置エネルギを電気エネルギに変換するので、レシプロ機関でガソリンを消費することがないですね。電池に電気がたまれば、その電気エネルギでモータを加速できますし、ズッと坂道なら、その加速の電気エネルギでさえ小さい消費です。
もし、坂道の位置エネルギと電気エネルギの"溜まり"が適当なら、そりゃ、ガソリン使わずに走れますからね燃費が上がりますね。
ちなみに、乗鞍→富山の国道などほとんど下りで道のり100kmぐらいありますが、燃費80km/lみたいな燃費で走り切れます。（プリウスPHV)
もし普通のガソリン車だとアクセルを緩めたとたん慣性ではしるのでしょうが、電気エネルギにたまらないので、その位置エネルギを捨てることに等しいです。当然加速時にはガソリンつかうでしょうしね・・・
このくだり坂道で最高の燃費パフォーマンスを出すのは間違いなくPHV車でしょうな。
全くの平地と言っても、信号もあれば橋や丘もありますからね。加速減速の回数と距離、位置エネルギの吸収力が加味すれば、ハイブリッド車の方が燃費が上がるのは当然ですね。

ハイブリッドの燃費がいい理由はエンジン+モーターでエンジンの負荷を減らしてるからです

グライダー走行なら普通のガソリン車でも全く燃料を消費しない
前提理由が違う
トヨタハイブリッドの専用設計されたエンジンは定速走行に特化したエンジンである