車のバッテリーのプラス配線がゆるゆるだった場合オルタネータが生

車のバッテリーのプラス配線がゆるゆるだった場合オルタネータが生きていても充電できないことありますか？

十分にあります。
バッテリーをカー用品店や自分で交換したとかで、そうなった車はいくどかありました。
端子とターミナルの間にスキマが出来て、スパークして接触抵抗が増していき、電気が流れにくくなっていく。

セルが回るなら、接触不良ってことはないから
ありえない

セルが回る状態で、ゆるゆるだったのであれば、可能性は有りますが、他に問題が有りそうですね、バッテリの機能低下等有ると思います

ありますよ。
B端子緩んでるとか。

はい、車のバッテリーのプラス配線がゆるゆるだった場合、オルタネータが正常に機能していても充電できない可能性があります。
バッテリーのプラス配線がしっかりと接続されていないと、オルタネータから発電された電力がバッテリーに適切に供給されず、バッテリーが充電されません。配線がゆるいと接触抵抗が大きくなり、電流が流れにくくなるためです。
したがって、バッテリーのプラス配線がゆるゆるだった場合は、オルタネータが正常に動作していても、バッテリーが充電されず、エンジンがかからなくなったり、電装品が作動しなくなったりする可能性があります。
プラス配線がゆるい場合は、早めに配線の増し締めや交換を行い、しっかりと接続することが重要です。

はい、バッテリーのプラス配線が緩んでいると、オルタネータからの充電がバッテリーに適切に伝わらず、充電不足や電気系統の不具合を引き起こす可能性があります。配線の接続をしっかりと確認し、必要に応じて締め直すことが重要です。