平成15年式ワゴン WagonR４ATに乗っていた時、エンジンブレーキがかなりきいて常

平成15年式ワゴン WagonR４ATに乗っていた時、エンジンブレーキがかなりきいて常にアクセルを踏まないとスピードがでませんでした…で、リッターは10、今回アルト平成21年式３ATはリッター１３なんですが、
エンジンブレーキは普通で信号が赤になるなと予測をしてアクセルを踏まずに節約運転をしているのですが、これは車体が軽いと重いの差でそう感じているのでしょうか？あと空気抵抗などででしょうか？もしくはワゴン WagonR…リッター10でしたしどこかおかしかったのでしょうか？今回アルトに乗りエンジンブレーキの差がわかるので…気になっておるのです…

ワゴンR、ATか何か壊れていたような気がしますね。特にエンジンブレーキが強い車じゃないので。

まだ燃費差気になってんのね。
スズキ車は元々低速でのエンブレ感は他メーカーの車より強くセッティングされていると思いますが、それとは別にアクセルを離した途端に2ndギアに入れたのかと思うほどエンブレが強く効く車もありましよ。
我が家ではMA34SワゴンRソリオ(H18）がそうでした。
これはエンジン内部の何だったか（忘れたけど何らかのセンサーだったと思う）の部品を交換すれば改善するって話しがあったんですけど、必ず改善する保証ないし結構な料金（たしか部品代と工賃とで10万とかって話しだったと思う）だったんでやりませんでした。

ミッションの変速等に異常を感じないようならブレーキの引き摺りで、ブレーキペダルを踏んでいなくとも実質的にブレーキしながら走っていませんか。
（ブレーキペダルを踏んでいないのでブレーキランプは点きません）
ブレーキのオーバーホールや中古交換になると思いますが整備工場で診て貰った方が良いでしょう。