前にワゴン WagonRのエネチャージを買ったのですが高速の時は違和感がなかつたのです

前にワゴン WagonRのエネチャージを買ったのですが高速の時は違和感がなかつたのですが町中の低速になったときにアクセルをはなした時にガクと車体がゆれてそれで車によってしまいすごくいやになって売ってしまつたのです
が少し年式が古くなつてもいいので低速でも高速でも違和感なく走れるワゴン WagonRおしえてください。前はcvtだつたのですがcvtでも違和感なくいけるなら大丈夫です。mrワゴン Wagonも代車でのつたのですがcvtでもワゴン WagonRみたいなガクと車体がゆれる症状は感じなかつたです。cvtがある車種によっても違いがあるんでしょうか。

それはCVTだからという訳ではなく、エネチャージ(回生ブレーキ蓄電)発動時の回生ブレーキによるショックですね。
そのショックを大きく感じるという事は、アクセル操作が少しラフなのかもしれません。
回生ブレーキのショックがお嫌でしたら、エネチャージが無ければ良い訳ですから、先代以前のワゴンＲでしたら全て問題無いと思います。
ただアクセル操作がラフだと、ＡＴだとCVTより多少ショックが有りますので、試乗して問題無いか確認してみて下さい。
恐らく今後スズキの殆どの車種に｢エネチャージ｣は登載されていくと思われます。

補足：もし代車で借りたＭＲワゴンが｢アイドリングストップ｣無しの車なら、他の方も言われている、アイドリングストップ時のエンジン停止によるショックの可能性もありますね。
その場合は、アイドリングストップ無しの車を選びましょう。
もしアイドリングストップ有りでしたら、やはりエネチャージの可能性が高いです。

質問者殿が体験したエンブレでのショックは、スズキ側も認識しているらしく今月 リリースされるモデルから改善処置ををほどこしたようです。
ソースが２ちゃんねるなのであやしいですが。
エネチャージのため走行中切れていたオルタネータが、エンブレ時に発電のため動き始めて余計にエンブレがかかっていたようです。
新型ではCVTを調整して緩和したようですね。
どの程度改善されたのかは、わかりませんけどね。
ということで、エネチャージなしのワゴンRなら問題ない事になります。
MH23までのワゴンRなら問題ないことになります

ワゴンRは、減速して13km/hよりも遅くなるとエンジンを停止します。
そのため、13km/hよりも遅くなった時にアクセルを緩めるとエンジンが止まるので、車体が揺れてしまいます。
エネチャージが、このアイドリングストップの特徴です。
速度が遅い時もエンジンを止めて惰性で進むことで、エンジンが消費する燃料を減らすことで燃費を向上させています。
更に減速時は回生発電も動作します。
アクセルに足を置いた状態で減速すれば、エンジンが停止するのをある程度は避けられると思います。
アイドリングストップOFFスイッチを入れておけば、13km/h以下でのエンジンストップを避けられます。
(jouho2007さんへ)

オルタネーター無い代わりのリスクでしょうから、アクセルOFFの時の回生ブレーキ蓄電の時は、軽い軽自動車ですから
速度落ちる事で揺れ等のリスクはしょうがないのでは？
オルタネーター式の車買うしかないのでは？