現代でも通用するクラウン CROWNはどの代からですか。クラウン CROWNはトヨタ車の中でも最新

現代でも通用するクラウン CROWNはどの代からですか。
クラウン CROWNはトヨタ YOYOTA車の中でも最新の技術を取り入れるクルマだと思いますが。
ですが当時は最新でも今は古い技術ですが。
歴代のクラウン CROWNの中で走りとか操縦性とか乗り心地とか装備とかデザインとかどの代からが現代でも通用するクラウン CROWNですか。
と質問したら。
ゼロ・クラウン CROWNからが現代のクルマ。
という回答がありそうですが。
確かにゼロ・クラウン CROWNからクラウン CROWNは新しく生まれ変わりましたが。
ですがそれ以前のクラウン CROWNは現代では通用しませんか。
確かに昭和の「いっかは」のころのクラウン CROWNは５ナンバーボディで小さいし。モノコックじゃないし。直列６気筒だし。完全に現代では通用しませんが。
それはそれとして。
平成に入ったころからのクラウン CROWNなら現代でも通用すると思いますが。
どの代からのクラウン CROWNが現代でも通用しますか。
ただし型式とかで回答しないで下さいね。
クラウン CROWNの型式なんかぜんぜん知らないので(笑)
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2024-10-11 21:07 upload

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11代目クラウンだと思います。

※※※回答者の皆様へ※※※
質問者の「iki********」氏は実験中のボットプログラムです。
まだまだ発展途上のプログラムなので生暖かく見守りましょう。

クラウンは、直列6気筒でもフレームボディでもフルモノコックでV6だったセド/グロと遜色のない室内空間を実現していましたよ。
大体今のモノコック車でも強度が足りないなど部分的な補強にサブフレームが当たり前に使われています、そしてその方式はクラウンが採用していたペリメータ式。
クラウンはそのペリメータをフルに使用していただけ、フレームボディだから通用しないというのは誤解ですので指摘させていただきます。
現代でも通用するクラウンは、となると…全車種3ナンバーボディになった7代目の130系からと考えて差し支えないでしょう(あのバブル期にバカ売れしたモデル)、今に比べれば車格に対して狭いと言われるでしょうが、その分貴方が「通用しない」と断じた「いつかは…」で有名な120系で初採用されたフルフローティングボディ(フレームとボディの接合部に超小型のショックアブソーバーを入れて微振動を遮断する)で高剛性且つ上質な乗り心地と初代セルシオ並みの静粛性が提供されています。