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e6012846769 公開 2011-5-24 15:58:00 | 显示全部楼层 |読書モード
プリウス PRIUSCは本当に燃費40キロを実現したんですか?
kaz127337336 公開 2011-5-25 20:31:00 | 显示全部楼层
●プリウスC仕様(予想)
・発売時期 = 2011年12月 (大震災の影響ですこし遅れるかも)
・サイズ 全長=3895mm,全幅=1695mm,全高=1400mm,ホイルベース=2550mm
(参考 ヴィッツ 全長=3885mm,全幅=1695mm,全高=1500mm,ホイルベース=2510mm)
・エンジン = 1NZ-FXE (1.5L)
・モータ = 30kW (参考 プリウス 60kW)
・バッテリ = 1kWh (参考 プリウス 1.3kWh)
・燃費 = 44.0km/L (10-15モード)
・価格 = 159万円
●燃費改善原理
燃費は,基本的に走行抵抗に比例して悪くなります。このため現在のプリウスから走行抵抗を15%くらい低減できれば,可能です。走行抵抗馬力は車重の1乗に比例するため,車重を軽くするのが一番簡単です。
車重:
・カローラ・アクシオ = 1150kg
・プリウス = 1350kg (200kg 重い)
・ヴィッツ = 1080kg
目標重量 = 1150kg
→ プリウスC用ハイブリッドシステムの重量増加分 = 70kg
プリウスの1/3くらいの重量に抑えなければならないので,電池やモータ,インバータはいずれも小型にする必要があります。ただプリウスのようにEGRクーラや排気熱再循環システムなどを搭載しなければ,もう少し余裕が出てきます。
●ポイント1 : 車高
全高を下げているのは,高速時の燃費改善のためです。高速走行では,ハイブリッド車の燃費改善がほとんど働きません。このため全高を100mm下げ,高速時の走行抵抗の大半を占める空気抵抗を低減しています。
●ポイント2 : エンジン排気量
通常なら,モータがあるので,小さい排気量のエンジンを選択します。しかしヴィッツで一番大きな1.5Lを今回は選択するようです。しかし1.5Lという大きな排気量を選択したのは,高速走行時,エンジン回転数を抑えることで,高速走行時の燃費を改善したいからです。
欧州では過給機を使ったダウンサイジングが流行ですが,じつはダウンスピーディングもたいへん効果的です。
簡単ですが,ご参考になれば幸いです。
kmk107705238 公開 2011-5-24 21:12:00 | 显示全部楼层
まだ発表されてないので何とも言えないですが、プリウスが38㎞なんだから、40㎞オーバーじゃないと意味無いから、それ以下のものだと恥ずかしくて発売できないでしょうね。
でも、所詮カタログ燃費ですから、あまり気にしてません。本当に気になるのは実用燃費です。そこそこ普通におとなしく乗ったら30㎞ぐらい走るのか、が最大の関心事です。発売されて誰かが乗ってみないと解らないことですが、これを実現させて、かつフィットHVと同じぐらいの価格なら、コンパクトカーでは無敵になりますね。3年後は今のプリウス以上に街の中をどこに行っても走っているかも知れません。
kaz127337336 公開 2011-5-24 16:03:00 | 显示全部楼层
詳しいことは分かりませんが、この前テレビで、片山右京が運転するプリウスが、東京から九州まで給油なしで行けてました。
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