たしかにプリウス PRIUSやアクア AQUAのスタイルが気に入って買ってるひとも多

たしかにプリウス PRIUSやアクア AQUAのスタイルが気に入って買ってるひとも多いと思います！？
しかし「ちょっと価格が高くてスタイル良い」
というプレミアム感に魅かれて買っている人が実際は多い?
つまり仮に格安の1200エンジン載せて50万円安く販売しても、
消費者の目にはただの安物のクルマに映ってしまって買う人は少ない？
かつてのサイノスやバラードスポーツ SportsCR-XやセレステFTOやスターレットクーペが売れなかった理由がそれ、
ウーム、プリウス PRIUSも実は車体はサイノスやスターレットクーペと同じ文脈。
で、ハイブリッドのプレミアム感で大ヒットしたのである！？
さて、話はその先ですが、
サイノスやスターレットクーペはなぜ売れなかったか？
その当時の若者は勢いが有ってみんなケンメリやビッグテイルのローレルやセリカリフトバックを買った！？
否、ＲＸ－７のようにぶっ飛べば大人気になったはず、
つまりサイノスやスターレットクーペは攻めが甘かった、
スタイルも攻めが甘かった、スポーティーさが不足、
エンジンも2TGを小さくした１３００DOHCにすればみんな買ったかも！？
つまりちょっとスタイルが良くお買い得なクルマは駄目で、
攻めなくっちゃだめなのです！？
と、自動車文化研究家の知人がいってましたが、
知人が言う事にも一理あるでしょうか？
いかがでしょうか！？補足ーー多くの人は 多少高くても魅力的なクルマを探して買っているのだと思います
ありがとうございます。
そこですよね、そういうことですね。
スタイルが良くてお買い得なクルマは売れない！！
トヨタ YOYOTAはそこを知り尽くしているから、
ハイブリッドのプレミア感をアピールして売り上げを伸ばしている、
「ハイブリッド」はクルマが売れる魔法の言葉なのです。
で私が思う次の最高の言葉は「スーパーハイブリッド」
あと排気量は「記号」であまり小さい排気量は売れない。
売れ線は１８００と２０００です。
3気筒の超軽量エンジンで良い。

大きな買い物なので、 みなさん魅力のある 特別なクルマを探しているはずです

たとえば新型の プリウスが 1200cc のガソリンエンジン積んで いたら
魅力半減してしまいます。
やはり ハイブリッドに魅力があると思います。
プリウスにターボエンジンが付いていたら これはこれで買う人が 出るでしょう。

多くの人は 多少高くても魅力的なクルマを探して買っているのだと思います

一理あるか以前の問題で、文章が分かりにくすぎます。
自分で独り言を言って、一人で納得してる感があり、他の人に聞かせる前提で話して無い様な気がします。
それでも一理あるとか、全面的に賛同する方もいるのでしょうが、私は伝えたいことが分からないので、文章で突っ込みたい事は色々ありますが、なんとも言えないとしか答えられません。
蛇足(突っ込みたい事)
サイノスの敗因は、ターボを付けなかった事、バブルが崩壊しスタイルだけのクーペの販売不振によるものと聞いた事があります。
2TGを1300DOHCにって…新しいエンジンをヤマハに作って貰った方が早いと思います。
RX-7はロータリーエンジンと言うプレミアムをもっていたのでは？
「攻めなくっちゃだめなのです！？」って、攻めなければ売れないのは当たり前の話なのでは？

当時は似たような車がガッパガッパ出てきて、お腹いっぱいになった感じはある。

ちょっと価格が高くても スタイルが良くて走りが良くて疲れにくい
プレミアムな車が欲しいと思えば
プリウスを選ぶなら 同じCセグメントの アウディのA3やBMWの1シリーズを選ぶと思いますし アクアを選ぶなら 同じBセグメントのアウディのA1を
選ぶと思います。価格を少し抑えたいなら VWのポロと言う選択の方が
賢い気がします。

自動車文化研究家って誰？
痴人の事？

そもそもプリウスにプレミアム感なんて無いですけど。