エアコンガス点検について質問します。 - 先日、GSで点検していただいた

エアコンガス点検について質問します。
先日、GSで点検していただいた際、ボンネットをあけ、装置のホース？をエアコンのガス補充の所に繋いだ際、すさまじい白い煙？ガス？がでていました。時間にして5秒くらいだと思います。その後、ホースを一旦はずし、再度接続しているように見えました。
大丈夫か？と聞いたら、ホース内の残ったガスを抜いただけで問題ないとのこと、しかし、結果はガスが少し足りないとのこと。
これは、普通の対応ですか？
ガス(フロン？)を大気に撒き散らしたうえに、自車のガスまで減らされたようにしか思えないのですが。
そもそも、ガスの点検行為は、自動車整備士の資格は必要なのでしょうか？
気軽にGSで点検を受けてしまったことに後悔しかありませんが、補充はディーラーに持ち込むつもりです。

フロン類をみだりに放出した場合、１年以下の懲役または50万円以下の罰金。 機器の使用・廃棄等に関する義務について都道府県知事の命令に違反した場合、50万円以下の罰金。
違法性もさることながら、環境破壊をしている意識がないのでしょうか。
ここの回答者は異常ですね。
クイックカプラが上手く嵌らず、ガスが放出されてしまっただけです。
エア抜きの意味はありません。
多少は仕方ない部分もあります。
本来、ガスの量ってのは圧力では分からないため、点検ができません。
点検の時点で、騙されています。
整備士の資格は不要です。
ディーラーも専門外です。
エアコンの点検は電装屋。
ただし、ガスの量ってのは点検できないので、どこへ行っても無意味。
エアコンガスクリーニング、ガスの抜き替えをやっている店なら、全量回収することで重量を知ることは可能です。
圧力で判断は不可能です。（少ない場合は分かるが、具体的に何グラム少ないかってのが分からない）

整備工場でもなく整備士でもないガススタ店員に 点検させるからです。
差し込みミスで ガスが抜けたのでしょう。
点検や車検を受けている ディーラーか民間整備工場に経緯を話しガス量をチェックしてもらいましょう。減っていてほじゅが必要な場合 ガススタにガス補受料を請求しましょう。
ガススタやカー用品店にボンネットを開けて点検などは、一切させないことです。壊されます。 レベルゲージ戻し忘れなど起こされます。

大気開放してしまった事は何の問題もありません。
整備士の資格がなくてもエアコンのガス点検は出来ます。
ガス注入も出来ます
gs等で見てもらう事はしない方が良いかと思います。

ガスを大気に撒き散らしたところで何の問題もない

エアコンガス点検について質問します。
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管にエアコン配管接続後
エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)
低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時もあり）
MPa表記のゲージマニホード・適正許容範囲
トラブルマニュアルチャート・・なども参考に
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能