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トヨタ、プリウス PRIUSホンダ Honda、インサイトプリウス PRIUSとインサイトどちらが

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f10124450093 公開 2010-10-6 01:39:00 | 显示全部楼层 |読書モード
トヨタ YOYOTA、プリウス PRIUS
ホンダ Honda、インサイト
プリウス PRIUSとインサイト
どちらがハイブリット車として優れていますか?
プリウス PRIUSとインサイトでは値段がまったく違うと聞きました。
両車は同じハ
イブリット車ではないのですか?
私はド素人です。
ド素人でもわかる説明をお願い致します(*^_^*)
gig125179732 公開 2010-10-7 01:15:00 | 显示全部楼层
インサイトとて、ハイブリッドカーとしてすごい技術が盛り込まれたハイテクカーではありますが、やはりあらゆる部分においてプリウスのほうが優っているように感じます。価格が高いので性能で勝っているのはある意味当然としても、私の感覚ではコストパフォーマンスという点でもプリウスに軍配が上がると思います。ハイブリッドの仕組みについてはすでに回答にありますので、ハイブリッドカーの存在意義からみて、どちらが優れていると思われるかを私なりに書いてみます。
・ハイブリッドの存在意義
燃費が良くて車両が安い車ならたくさんあります。しかし、いくら燃費が良くても、ガソリンを使って走る以上、その状況から脱却する必要があります。ガソリン車の代替案の一つとして、電気自動車が挙げられます。しかし、電気自自動車には問題が多く、実用化はまだ難しい段階です。そこで、ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターの両方を搭載したハイブリッドカーを市場に投入し、電気自動車までの(あるいは他の新世代自動車までの)つなぎ役、開発のための資金やデータ集めの手段として、活躍してもらうわけです。もちろん、市場に出す以上はそれなりのメリットが受けられなければなりません。そのメリットが「高燃費」というわけです。
・ハイブリッドカーはエコか
エンジン一つでも十分であるのに、わざわざ二つの動力を持たせた時点で、従来の「軽量・コンパクト」というエコ基準からすればエコではないです。いくら燃費がいいとはいえ、車両にかけた環境コストを燃費の良さで逆転するのは難しいといわれています。ですが、上記のように未来につながるための技術としては、十分エコの可能性を秘めています。
・プリウスとインサイトの比較
車としては、プリウスのほうがワンランク上の車です。装備もいいですし、乗り心地もインサイトより優れます。燃費に関しても、プリウスのほうがいいという報告が多いです。普通は格上の車のほうが燃費が悪いのに、格上のプリウスのほうが燃費もいい。しかも、装備の充実度を考えれば値段の差もそこまで大きいとは感じません。むしろ小さいと感じます。格上の車は高額なのが当たり前ですから、コストに優れるはずのインサイトはプリウスに対して車格の差以上に安いはずです。しかし、そこまでかけ離れて安くありません。
燃費と車両価格のみからコストパフォーマンスを判断するのは意味がないと思います。それだけなら軽やフィット辺りもありますし、ハイブリッドの真価は燃費ではなく技術そのものです。ましてや、車を評価するうえで燃費より重要な要素はたくさんあるはずです。
技術そのものにしても、プリウスはプラグイン(外部からの充電も可能になり、場合によっては完全に電気自動車と同じように使える)になりますが、インサイトはそうはいきません。一方のインサイトは、コンパクトさとコストの低さが売りですが、コストに関しては今のところ優位とは思えません。現時点では小さいこと以外にメリットが見当たらないと思います。
・蛇足=トヨタとホンダの今後
しかし、ハイブリッドというのは市場において別の意味も持ちます。それは、「堂々とコストカットできること」です。なかなか小さくて安価な車に乗り換えることには抵抗がある場合も少なくないですが、ハイブリッド(エコ)という、高級車とは別の価値観を手に入れたことで、むしろ積極的に買い替えることすらあるでしょう。しかも、都心のお高い住宅街は道が狭いことも少なくないので、コンパクトハイブリッドの需要は結構あると思います。その意味では、インサイトのきょうだいになるフィットハイブリッドも日本では売れるでしょう。
ただし、コンパクトカーの多くは、日本などの先進国よりも、アジアの発展途上国向けのものが増えるでしょう。すでにそれを見越したマーチなんかもありますが、コンパクトカーは安価な直噴ターボなどで安くて高燃費という方向になると思われます。その流れからすると、安価が売りのインサイト式ハイブリッドよりは、高額車に向いているプリウス式ハイブリッドのほうが有利に思われます。世界のメーカーの多くも、ハイブリッドはトヨタ同様大型車に多いようです。
しかし、コンパクトカーハイブリッドを定着させられるだけの実力がホンダにあれば、一人勝ちということも考えられます。今のところ、インサイトではプリウスにはかなわないと言わざるを得ませんが、場合によってはホンダの逆転もありうると思います。とはいえ、現段階ではインサイトよりプリウスですね。
以上は、かなり私的な個性の強い見解かもしれませんので、異論はたくさんあろうかとは思いますが、参考にしていただければと思います。
e6012846769 公開 2010-10-9 22:55:00 | 显示全部楼层
どちらが良いかと言えば好みの問題ですが、質感が良く後席にも大人がきっちり乗る事ができ、乗り心地も良く、先進システムを搭載する事で燃費も良く、同クラスのガソリン車と比較して価格とトランクスペース位しか不満が無いのはプリウスです。
ccd111057006 公開 2010-10-6 20:27:00 | 显示全部楼层
燃費改善という観点では,トヨタのプリウスが優秀ですが,コスト・パフォーマンスという観点では,ホンダ・インサイトが優秀です。以下,その違いとメーカの考え方について説明いたします。
●燃費はどうしてプリウスが良いのか?
従来のガソリン車に比較して,ハイブリッド車の燃費改善のポイントは下記の4点です。
(1) エンジンが低負荷で効率が悪いところはモータで車両駆動する
(2) エンジンが高負荷で効率が悪いところはモータでアシスト(補助)して,エンジンの負荷を下げて,エンジン効率を改善する
(3) アイドルストップ
(4) 車両減速時,車両の運動エネルギをモータで発電し電池に蓄える(エネルギ回生)
さて,トヨタとホンダでどこが異なるか説明しましょう。
(1) モータで車両駆動 … ホンダ・インサイトは出力10kW(キロワット)という小さいモータなので,車両駆動はほとんどできない。トヨタ・プリウスは60kWという大きいなモータなので,街乗りくらいはモータだけで走行できる
(2) モータ・アシスト … 基本的同じだが,トヨタのモータが大きいので,アシストできる範囲も広い
(3) アイドルストップ … これは同じ
(4) 減速時回生 … モータが大きいほど,回生能力が大きいので,回生しやすい。つまりトヨタの方が有利
以上をまとめると,トヨタの方が,燃費改善には有利であることが分かります。
●コスト・パフォーマンス
レスポンスのe燃費によると,下記が実燃費です。
プリウス = 21.3km/L (カタログ=35.5~38.0km/L)
インサイト = 19.3km/L (カタログ=28.0~30.0km/L)
つまりカタログ燃費は27%くらい違うのに,実燃費は10%しか異なりません。価格は
プリウス = 205~327万円 (売れ筋270万円)
インサイト = 189~227万円 (売れ筋227万円)
約20%異なります。もちろん装備の違いもあり,ハイブリッド・システムの価格差だけではありません。それにしても,プリウスに比較して,インサイトはコスト・パフォーマンスが良いといえるでしょう。
●ハイブリッド車の方式は大きく2種類あります
・ストロング・ハイブリッド
・パラレル・ハイブリッド

ストロングとは,一般にモータの駆動電圧が300V以上(電池は200Vクラス)あり,2個のモータをもっています。1個は駆動モータ,もう1個は発電機です。またモータ出力は60kW(=81.5馬力)もありますので,エネルギ回生もエンジン停止頻度も,非常に高く,燃費改善に有利です。
パラレル式とは,いつもエンジンが稼働していて,エンジンの効率が悪いところをモータで補助して,効率を改善するのが目的です。つまり小型のモータを目一杯使うことで,コストを抑えつつ,燃費改善をはかるというのがホンダの戦略です。
日産はホンダと同じパラレル式ですが,50kWという大きなモータを使うことで,EV走行(街乗りは電気モータだけで走行)できるようにした方式にしています。
●カタログ燃費
大型のモータや容量の大きい電池はコストがアップします。このため燃費改善の効果に見合うかどうかを検討する必要があります。これは実際の燃費とカタログ燃費が非常に離れているからです。
日本の10-15モード燃費測定法やJC08測定法は,実際の走行シーンから見ると,非常に負荷の低い条件です。このためカタログ燃費は,ユーザからほとんど信用されていません。それでもメーカはカタログに載る数値を大事にしていて,10-15モード燃費の改善に奮闘しているわけです。
ですから,10-15モード燃費が悪い欧州車の方が,じつは燃費が良かったというのはしばしばです。
●まとめ
ハイブリッドとしての方式はトヨタが優れていますが,コストパフォーマンスまで考えると,ホンダが有利です。ただ実際の車両に乗るとすぐにわかりますが,ホンダのインサイトは非常に安っぽいです。
簡単ですが,ご参考になれば幸いです。
enj102763857 公開 2010-10-6 18:12:00 | 显示全部楼层
どちらもハイブリッドカーとしては優れています。向かう方向が違うだけです。
プリウスはハイブリッドの技術を使いながらも、安全装置もふんだんに付けて、乗り心地やスペースも不満の無いように、重くて大きくて価格が高くなっても、排気量が大きく税が高くなっても、誰からも文句が出ない車を目指しています。
一方インサイトは初代が2人乗り3ドアであった事から、少しは実用的に5人乗りで5ドアになりましたが、あえて後席の高さを犠牲にしても背が低くて格好も良く、空力抵抗の軽減にもこだわり、基準以上の安全装置や快適装備はオプションにして、コンパクトでシンプルなエンジンやモーターを使用して、少しでも軽く値段も安くと拘って作っています。
本来はハイブリッドは低所得層の人が安く買えて少しでもガソリン代が安くなることに意味があるのかもしれません。
300万円以上もする車を買える人が少しくらいガソリン代が安くなっても自己満足なのかも知れません。
同じはイブリッドで似たようなサイズやフォルムですから比較されがちですが、本来は目指すものが違いますから、
比べるべきものでは無いと思います。
ois122225185 公開 2010-10-6 13:46:00 | 显示全部楼层
値段が違うのはハイブリッド機構以外にもサイドエアバックや横滑り防止装置などの安全装置がトヨタのハイブリッド車は標準装備されているからです。
最上級グレードでは衝突の危険が高まると警報がなって自動的に減速するシステムや、前方の車と一定の距離を保ちながら一定の速度で走るレーダークルーズコントロールも搭載しています。
値段が違うのはそれなりの装備の差があります。
最廉価グレードで比較すると安全装置が充実していてエンジン出力が大きいプリウスのほうが安いくらいです。
gig125179732 公開 2010-10-6 12:03:00 | 显示全部楼层
同格として比較される両車ですが、プリウス1.8リッターエンジンに対しインサイトは1.3リッターエンジン
ハイブリット云々を度外視してもプリウスの方が勝ってる部分が多いのは当然だと思います
またトヨタハイブリットは「モーターがメインでエンジンはサブ」って思想
一方ホンダハイブリットは「エンジンがメインでモーターはサブ」って思想
故にホンダハイブリットはモーターだけで走行する事はありません
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