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プリウス PRIUSのマイナーチェンジ前で、現行プリウス PRIUSが買い時(値引き大)

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aki105922531 公開 2011-10-25 21:22:00 | 显示全部楼层 |読書モード
プリウス PRIUSのマイナーチェンジ前で、現行プリウス PRIUSが買い時(値引き大)と思ってますが、プラグインプリウス PRIUSの発売を待った方がいいでしょうか?仮にプラグインが減税対象以降の発売としても、燃費
で、元が取れそうな気が…
sec104593579 公開 2011-10-26 00:28:00 | 显示全部楼层
結論からいうと、現行プリウス(但し値引きはあまりしません)を買ったほうが得です。
オススメグレードはS以上です。可能なら乗り心地の良いツーリングセレクションが良いでしょう。
但し、メーカーオプション装着の注文受付がもうすぐ終了するので早めに動いてください。
特にカーナビには注意必要です。
タイの洪水で入手困難な状況になりつつありますからほんんとに急げ状態です。

<背景1>
マイナーチェンジ後11月末から注文しても3月末納車が確約されない。
所得税、重量税の免税優遇に間に合わないリスクがある。
<背景2>
マイナーチェンジ後は値段が大幅にUPします。
廉価Lグレードでも12万円アップ、しかも装備が簡略されます。
上記の免税が受けられないと負担が大きくなります。
<背景3>
マイナーチェンジ後のデザインチェンジはごくわずかです。
パンパーが少し変るのと、テールランプの照明部が変ります。
待つ価値は小さい。
<背景4>ここが問題
プラグインプリウスの恩恵はあまりありません。
EV走行用電池と、ハイブリッド走行用電池は別系統です。
EV走行用電池の使用(20km程度)が終わると、走行中は一切充電されません。
その重たいバッテリーを背負ったままのハイブリッド走行となります。
EV走行程度しか使わないユーザーならピュアEV(電気自動車)を買ったほうが得です。
例えばですが、
箱根にドライブに行ったとしましょう。
自宅から20kmまではEV走行でガソリン使用ゼロですが、そこから地獄です。
重いバッテリー背負って高速道路を走り、山道を登ります。
通常のプリウス以下の燃費です。
しかも下り坂ではEV用バッテリーには一切充電されないので、エネルギー回収量は
ノーマルプリウスと同等です。
<オススメ購入法1>
ノーマルプリウスを買う
<オススメ購入法2>
ノーマルプリウス(長距離用)+アイミーブM(近所の買い物用)を買う
<オススメ購入法3>
シリーズハイブリッドが出るまで待つ。
近所の買い物でガソリン代ゼロ+たまには遠出したいときにはシリーズハイブリッドが良いでしょう。
シリーズハイブリッドは発電用エンジンを積むEVです(電池容量が大きい場合はレンジエクステンダー付EVともいう)。
プリウスのように2モーター式です(走行用と発電用のモーターを持つ)
シボレーのボルトや、スズキのハイブリッド(発電用に軽自動車エンジン)が出る予定です。
シボレーボルトが今後のオススメです。日本で発売するか未定ですが。

ま、結局は現行プリウス買っておけば問題なしです。
EV、パラレルハイブリッド(インサイトのような)、シリーズハイブリッド(ボルトのような)全ての要素が既に詰まってます。
しかも15年も前から。
ps2103746538 公開 2011-10-26 12:48:00 | 显示全部楼层
大体皆さんの意見の通りですがちょっとだけ補足。
カタログ燃費と実燃費はだいぶ違います。
ノーマルプリウスで実燃費は大体22~25km/lぐらいが平均かと。
プラグインについてもカタログ値で計算しているのならあまり当てにはならないです。
あとタイヤは燃費に大きく影響します。
17インチを履くツーリングセレクションは燃費1割以上悪化します。
車としての完成度を見たらツーリングセレクションのほうが良いのですが…
ton125477629 公開 2011-10-25 22:17:00 | 显示全部楼层
プリウスとプリウスPHVで具体的に考えてみると、
プリウスはSで220万ですよね。プリウスPHVは恐らく補助金併用で300万くらいになると思います。
この段階での価格差が80万です。
PHVに関しては、車庫で充電になりますので、基本的に配線工事をしないといけません。簡単な工事でも3万はかかりそうです。一般的には、10万弱になるでしょう。充電環境に関しても、夜間充電の夜間契約に変更しないと安くなりません。ただ、夜間契約にすると、昼間の電気代が高くなってしまうので、単純には安くなるとは言えません。
コストに関して言うと、30キロ走行する際、プリウスは120円です。PHVに関しては、夜間契約の夜間充電で60円。通常契約で昼夜同一の料金体系で充電した場合、110円となり、通常のプリウスと変わらなくなります。

また、バッテリーですが、リチウムイオンバッテリーを積んでいますけど、恐らく交換コストが100万~150万くらいになりそうな気がします。プリウスαのリチウム電池ですら55万で、プリウスやα5人乗りのニッケル水素バッテリーが13万ですから、10年後の交換時期になった際の負担が10倍くらい違います。
ですから、総合的に見ると、現行プリウスが一番お買い得です。それもLが一番お得です。実は、ディーラーの利益がLは一桁万円です。Lに関しては、ディーラーの利益とメーカーの利益を折半で減らしてるので、ユーザーにとってはお買い得でしょう。
今なら、マイナーチェンジ前なので、値引きもかなり期待できます。3月に納車が間に合えば、取得税と自動車税が免税になります。標準クレードはSなので、Sを買う人が多いですが、コスト重視なら間違いなくLです。
諸元表を見ると、PHVはエンジンとモーターは現行プリウスと同じで、バッテリーが大きくなり、重量が140キロ重くなってます。10・15モードハイブリッド燃費が30.6キロ/Lなので、α並みです。
それで、プリウスがこんなに重くなると、動力性能は、かなり厳しいと思います。感覚的にヨタヨタもっさりすると想像できます。
hat107799225 公開 2011-10-25 21:41:00 | 显示全部楼层
タイの洪水の影響でトヨタは全面的に減産します。
プリンスもマイナーチェンジする前に現行車両も不足するかもしれません。
よって、プラグインハイブリッドも3月に発売されるか不明です。
rvd129273085 公開 2011-10-25 21:38:00 | 显示全部楼层
そうですね。
PHVは、ご自宅が一戸建てで駐車スペースに充電用コンセントが設置できる環境かつ一回の走行距離が長くないなら
ほとんどがEV走行となりますので、かなり燃費(ガソリン、電気代)がいいと思います。
質問者様が話題性や先進性にも価値を感じるならなおさらPHVを待った方がいいと思います。
参考までに。
roc105127846 公開 2011-10-25 21:59:00 | 显示全部楼层
プラグインプリウスは、電気で走れる距離は、20㌔ほどです。
あとは、ハイブリッドに切り替わります。現行プリウスと比べ、
値段も300万します。余りメリットがないので、値引き大の
現行プリウスを勧めます。納期も早くなっています。
ニユースでタイの洪水の為、車の部品生産が出来ず、
トヨタの車の生産が落ちると、テレビで見ました。
プラグインハイブリッドの電池だけで200万するそうです。
本体はかなりのコストダウンになるそうです。
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