中古のプリウス PRIUSなのですが修復歴ありで、後ろ側をおかまを掘られたか、ぶつけて

中古のプリウス PRIUSなのですが修復歴ありで、後ろ側をおかまを掘られたか、ぶつけて修復してあると言われました。
プリウス PRIUSは後ろに補機バッテリーや駆動式バッテリーがあるので、この先大丈夫で
しょうか？
大きな事故ではないみたいですが補足後ろのクォーターパネルは交換してるみたいです。
あと後ろのナンバープレートの内側を修理してるので、修復歴ありにしなくてはいけないみたいです。

まずは雨漏れの跡を自分なら気にします。トランクフロアをみてパネルの合わせ目錆びてたら購入は避けるね。

確かに心配になるところですが、
しっかり直してあれば問題ありません。
修復歴の定義は各社によって異なります。
が基本はフレームまで行くような事故は修復歴ありです。
フレーム修正機を使って直すような事故も修復歴ありです。
バンパーをぶつけた。
ナンバーが曲がった等は修復歴には該当しません。
修理箇所にはなりますが。

きちっと修理してあれば問題ありません。

安く買えるかもしれませんが
数年後に手放し時のは
もっと下取り価格が安くなることをお忘れなく。

最近お車はクラッシャブルボディなので
チョットの接触でもボディが潰れて乗員の安全性を確保します。
だからボディはよく潰れます。
交換して溶接されれば歪みも出る場合
軋み音や雨漏り・・・・・
ご注意を。

修復の有無は比較的どうでもいい。
きっちり直してあれば何の問題もありません。
きっちり直っておらず、雨漏りなどがあれば水が溜まり、バッテリーがショートする危険性はあります。
他の回答にもあるように、とりあえずトランクをはいで見て、水が溜まってないか、錆が溜まっていないか確認を。
無いから安心とも言えないですけど、雑な仕事をしているか無いかくらいは判断できるでしょう。

プリウスの中古車なんか（悪いけど…）吐いて捨てるほど
あるので、不安のある個体はそもそもふるい落としでいいです。

事故が大きかろうが小さかろうがちゃんと治ってるものは
大丈夫ですし、ちゃんと治ってないものはダメです。
見る人が見ればちゃんと治ってないのを見抜けることもあるでしょうが
普通はわかりません。