プリウス PRIUSの中古車の購入を考えていますが、維持費が多く掛かると

プリウス PRIUSの中古車の購入を考えていますが、維持費が多く掛かると聞きました。
例えば、バッテリー等、他にモーターなどの故障した場合の修理代もノーマル車に比べ高くつくと聞きました、実際はどうなんでしょうか。

21年式~22年式で120~130万円、コミコミ140~150万円くらいですか？
新車は、ナビETC装備で、コミコミ240~250万円ですかねぇ
100万円の差をどう見るかです。
でも、どちらも修理代は、ほとんど気にしなくても大丈夫ですよ
10万ｋｍ超えても、私は全く、修理ありませんでしたので
でも心配なら、走行ｋｍを1-2万ｋｍくらいでチョイスしましょう
ただし中古でもコミコミ160~170万円ほどするでしょうから
新車との差が縮まりますけど・・・
あとは、お任せ致します。
以上

通常のガソリン車に追加でハイブリッドシステムを搭載しているのだから故障する部品も費用も増えるのは当たり前だと思います。
知人のタクシー乗りは60万キロ以上走ってノートラブルで通常のメンテナンスと念のためにバッテリーを20万キロ毎で交してるだけだそうです。20万キロ走ってもバッテリーの劣化による燃費の悪化も無いしインバーターの故障も全然無いって言ってました。なんか下の回答者と全く違う回答になりましたが(苦)

タクシーだと普通のガソリン車は４０万キロ程度が経済的寿命なのに対して、ハイブリッドは２０万キロ程度が寿命だそうです。
バッテリーの前に、１０万キロ程度でよく壊れるパワーモジュールは、修理代５０万円オーバーだそうです。
考え無しに購入されたブリウスが、そろそろ大量に中古車市場に出回りだして、余り気味だそうです。
故障したらスクラップにすればいいと言う位の気持ちで購入すれば、いいのではないでしょうか。

カスタマイズされたプリウスを購入するのでしょうか。

その通り
車関係です
バッテリー１８万 回生モーター一足１２万円～ ＡＢＳブレーキ関係１０万円～と距離が増えるほどリスクは高くなります ガソリンを節約する為にが・・・修理代を代わりにだしていたら 結構な金額です全部で５０万円くらい でもこれは電気仕掛けの方の値段 後エンジンも当然悪くなりますから 分かりますよね
結論
新車で購入して7万ｋｍくらいで下取りして乗り換えぐらいが一番おいしい使い方
中古で１０万ｋｍが見えてきそうな車だと7割はまる傾向 後、寒冷地に住んでいるのならば冬場の燃費は期待してはいけませんよ

以前30プリウスに乗っていました。

工賃込み約15万ほどかかると聞きました。当時わたしもバッテリーの寿命が気になり、みんカラやネットで調べましたが壊れたれ交換されている方があまりいませんでした。開発時に２０万キロはテストしていると思います。
それなりの中古車ならまだまだ大丈夫なのではないでしょうか？
B級パーツの寄せ集めなのかロードノイズは酷く静粛性はありませんでした。
ちなみにLグレード以外の購入をオススメします。Lはリアワイパー無し、エンジンルームとドア、天井の遮音材が省かれ、６スピーカー、シートアジャスターがありません。業務車両向けです。