液晶テレビにiPhoneを接続して楽しんでいます。ちょっと古い技術のブラ

液晶テレビにiPhoneを接続して楽しんでいます。ちょっと古い技術のブラウン管テレビを水道水のように安く量産することができれば再び日本は世界で一番になれますか？スープラ Supraのような復活は可能
ですか。

ブラウン管テレビなどもう世界中探しても生産する施設もない
今更重いブラウン管など作っても売れませんし作りません

iPhoneのように、液晶使った方が小型で高性能の製品が作れる。歪みが許容されていた時代はよいが、文字や画像が歪むのではビジネスには使えない。アプリでわざわざ歪んだ画像を作る位だから、始めから歪んでいるデバイスには勝機はない。アート作品であっても長く展示してもらうためには、ブラウン管テレビの筐体は使っても、画面部分は液晶パネルを使った方がいい。
モバイルプリンターを買ったけど、2kgと言う重量から、5kg以上する通常のプリンタの重量に疑問。安くするために重い部品使っているのがバレバレ。総重量2kgのプリンタ内蔵のPCって作れないのかな？モニターはスクエアで15インチ位は欲しい。スキャナはいらない。
ブラウン管テレビの立体感はセンスはあるが、液晶テレビと比べると重量が問題。薄型テレビにすると、安くするためには音の悪いスピーカーを搭載することになり、音の良いスピーカーを別個に用意する手間がかかるが、音が悪いのが解らない人はそのまま使っている。
スープラも立体感が良かったから、『復活』となったかもしれないが、従来のブラウン管テレビのブラウン管の復活はあり得ない。3Dテレビの二の舞になるだろうけど、映像シーンに合わせて香料が出る(悪臭は出さない)テレビと対応プレイヤーを内蔵した一体型テレビはおもしろそう。香料のカートリッジがプリンタのインクカートリッジ風だったりして。

ブラウン管と言うよりも、アナログ技術で４K放送に対応できれば世界のトップに躍り出ることは可能ではないかと・・・
デジタルに変わる前のTV技術はアナログ回路でしたから、各社の特徴がでやすかったですが、今ではそれほどの違いが感じられなくなったため、アジア製のものを格安で売買されているのだと思います。
スープラが復活したと言っても、先代にしてもかつてのTVほど世界を席巻していたわけではないでしょう。

今や液晶テレビの方が安いでしょう。
モニターだけなら4.3インチとか1000円以下でも買える時代です。
まあ中国製ですけどね。
ブラウン管じゃどうやってもこの値段で提供するのは無理でしょう。

残念ながら、スープラはドイツのBMW主導であり味付けのみ
日本流です。