１９８０年代はＦＦのスポーツ Sportsカーは成立しなかったのに。なぜ２０

１９８０年代はＦＦのスポーツ Sportsカーは成立しなかったのに。
なぜ２０２０年代はＦＦのスポーツ Sportsカーは成立するのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えば１９８０年代のＦＦはフロントヘビー。
操舵系と駆動系を一緒にしてしまったらタイヤの負担がかかりすぎる。
ＦＦは１３０馬力が限界。
ＦＦはパワーを掛けるとすぐにフロントが浮いてタイヤが空転する。
高出力エンジンが積めないからＦＦのスポーツ Sportsカーは無理という定義でしたが。
よく分からないのですが。
確かにブルドックとか韋駄天ターボとかありましたが。
ですがブルドックとか韋駄天ターボはスポーツ Sportsカーではなくてホットハッチ。当時的に言えばボィーズレーサーの定義だったと思うのですが。
ぶっちゃけインテグラＳｉもスポーツ Sportsカーではなくてデートカーだったと思うのですが。
と質問したら。
今でもＦＦのスポーツ Sportsカーはない。
という回答がありそうですが。
確かにスープラ SupraもフェアレディＺもＦＦにはならずに今もＦＲのままですが。
それはそれとして。
物理の法則的に考えても当時はＦＦのスポーツ Sportsカーは不可能でしたが。
なぜ２０１０年代は物理の法則を無視してＦＦでもスポーツ Sportsーカーは成立するようになったのですか。
余談ですが。
スポーツ Sportsカーは後輪駆動でなければ成立しないという定義はなぜ論破されたのですか。
0fu41clrhpa.png (262.95 KB)

2024-10-12 18:18 upload

点击文件名下载附件
0fu41clrhpa.png
阅读权限: 7

技術的な進歩があったからです。

昔は速く走れなかったからかな。

重量増でフロントヘビーになってトラクションが掛かる様になった。

いつの時代もライトウェイトスポーツとして存在しています。
元々FFはハイパワーには向かずある程度レスポンスのいいエンジンと軽いボディ、駆動ロスの少ないFFを利用して速く走ります。現在は電子制御のお陰で何とか走れていますが昔ながらのトラクション不足の方向性は変わっていませんので改造してパワーを上げていくといかにフロントタイヤに荷重載せるかで相当悩むはずです。(全開する→荷重がリアに集まる→フロントの荷重不足でグリップ力低下)
いい加減適当な質問はやめたらどうですか？ロータリーやらハイブリッド、昔はスーパーカーも聞いていましたね。
その知識は役に立っているのでしょうか？
アイコンもどう考えても不謹慎なプリゴジンですし恥はないんですかね？

はて・・80年代ならスターレットやシビックなどのFFスポーツがレースで大活躍していましたし、一般向けにはスターレットの韋駄天ターボやブルドックの愛称で親しまれたシティターボⅡ、ジェミニのイルムシャー/ハンドリング・バイ・ロータスなどFFスポーツが次々と発売されていましたが。

FFでもスポーツ走行に耐えられるプラットホームとレイアウトが開発されたからですね。
昔は、プラットフォームやレイアウトが後輪駆動の車用の物に手を加えてFF車を開発していましたが、今は駆動方式に合わせてプラットフォームから開発されています。
レースの世界でも特定のレギュレーション下では多少の重量ハンデを付ければFRの車種と対等に競える事がツーリングカーレースで証明されていますよ。