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私はアメ車に乗っていたときにぶつけられてひどいむち打ちになったことがあり

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1134692867 公開 2024-8-27 21:52:00 | 显示全部楼层 |読書モード
私はアメ車に乗っていたときにぶつけられてひどいむち打ちになったことがあります。
アメ車はボディが硬いため、衝撃をはね返したからだと思うのですが、剛性が高い方が衝突をそのまま受けてしまうことになり、中にのっている人に衝撃がそのまま伝わりませんか?
nit1017504658 公開 2024-8-28 01:58:00 | 显示全部楼层
まあ、モロに衝撃をくらいますね。
以前、右横から2トンパネルトラックに体当たりされましたが、鞭打ちにはなりませんでしたが、かなりの衝撃をくらいましたよ。
で、損害は自分のがグリルガードに傷、右前輪にタイヤ傷とフェンダーラバーに傷、で修理費用は13万円程。
対して2トントラックは左ドアからパネル後端までグッチャリで、修理費用は約70万円とか。
で、裁判となって9:1で私の過失が1割という結果。
人身にしなかったのが失敗で、首が痛いと言えばもっとお金をふんだくれたと後悔しています。
頑丈ですよアメ車は。
乗っていたのが国産車だったら、グッチャリで足を挟まれたりして救急車を呼んでいたでしょう。
因みに私のはハマーH2で、グリルガードが頑丈でしたし、自分自身も無傷で頑丈なんで良かったです。
衝撃が伝わったとしても、やはり高張力鋼板なんて使わないアメ車の頑丈さは好きです。
1145977012 公開 2024-8-27 22:06:00 | 显示全部楼层
日本車でもドイツ車でも追突されてむち打ちになった人を知ってるよ。
nit1017504658 公開 2024-8-27 22:06:52 | 显示全部楼层
自動車のボディ剛性が高いことは、衝突時の安全性にプラスとマイナスの両面があります。
・プラスの面としては、ボディが変形しにくいため、乗員の居住空間が維持されやすく、乗員が圧迫される危険性が低くなります。
・マイナスの面としては、ご指摘の通り、衝撃吸収能力が低く、衝撃がそのまま乗員に伝わりやすくなります。特に、むち打ち症のような頚椎損傷のリスクが高くなる可能性があります。
近年の自動車では、ボディ剛性と適度な変形による衝撃吸収の両立を目指しています。ボディ剛性を高めつつ、クラッシャブルゾーンなどの変形部位を設けることで、衝撃を効果的に吸収しようとしています。また、シートベルトやエアバッグなどの乗員保護装置の進化も重要です。
つまり、ボディ剛性が高いことだけでなく、車全体の設計における衝撃吸収性能が重要となります。
1145977012 公開 2024-8-27 22:07:27 | 显示全部楼层
アメ車のボディが硬いことは、確かに衝撃をはね返す要因となりますが、それが直接むち打ちにつながるわけではありません。自動車の安全性は、ボディの剛性だけでなく、クラッシュゾーンの設計、シートベルトやエアバッグなどの安全装置の有無によっても大きく左右されます。剛性が高い車体は、衝突時に車体の変形を抑え、乗員室の保護を図る一方で、衝撃吸収構造が不十分だと乗員に衝撃が直接伝わるリスクがあります。
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