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スズキ・ジムニーJimnyとジムニーJimnyシエラと万が一の事故の時受けるダメージは同じですか?

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jfo1219845568 公開 2024-2-21 14:35:00 | 显示全部楼层 |読書モード
スズキ・ジムニーJimnyとジムニーJimnyシエラと万が一の事故の時受けるダメージは同じですか?
補足乗員が受けるダメージです。
whb1018562926 公開 2024-2-25 12:15:00 | 显示全部楼层
ほぼ同じ
違うとしたらシエラのがダメージ大きいかも
オーバーフェンダーあるからね
軽ジムニーなら横幅小さくて、相手車両と当たらないかもしれないからね(笑)
乗員が受けるダメージなら同じですね
オーバーフェンダーではクッションにもならないからね
whb1018562926 公開 2024-2-25 11:58:00 | 显示全部楼层
受けるダメージは同じですね
ラダーフレームは丈夫なんだけど、ボディが丈夫かと言いとそうでも無く、あくまでも軽自動車の薄さ。そして重い車とぶつかった場合は簡単に横転すると思う。
シエラはタイヤの左右トレッドが広い分だけまだ転びにくいけど、少しの差。
代々、転びやすい、倒れやすい車だと言うことは確か。
whb1018562926 公開 2024-2-24 13:54:00 | 显示全部楼层
事故の状況、ケースにより異なりますが、ほぼダメージは同じです。
下で更なる勘違いの話し出てますが、、
ジムニーは軽自動車規格枠の寸法でなければならない為、各方面から強い要望の元、フレームとボディ、エンジンをジムニーをベースに開発されます。シエラが派生として作れるのはラダーフレームだからです。
開発段階の見込需要は圧倒的にジムニーであり、シエラは歴代不人気車の立ち位置です。
元々は現行の初期の月間販売計画はジムニー1000台、シエラ100台程度です。
世界的にシエラの需要があり販売台数が伸びたので、増産段階でラインの追加、変更があったようです。日本以外のインドの工場でもシエラを作り始めたのは2021年からです。
whb1018562926 公開 2024-2-26 07:42:00 | 显示全部楼层
ジムニーはシエラを軽自動車の寸法になる様作り、その車に軽自動車のエンジンを積んだものがジムニーなので、部品などの若干の違いはありますが、ほぼ同等の強度でしょう。
しいて言えば、エンジンやフレーム足回りやサスペンション位置の違いから、若干の重いシエラの方が強いかもしれませんが、ケースバイケースです。
冬場は、幅広なシエラの方が、同じホイールベースのジムニーよりもスピンしやすいかもしれません。
良く勘違いされますが、シエラを作ってから、エンジンなどや足回りなど660cc用に修正してからジムニーなどを作ります。
決して軽自動車に1500ccエンジンを積んだものではないです。
whb1018562926 公開 2024-2-21 17:32:00 | 显示全部楼层
少し重いシエラの方がマシかも?
基本的には同じくらいだと思うので、そこは考慮しなくても良いかなと思います。
whb1018562926 公開 2024-2-21 17:06:00 | 显示全部楼层
エンジンや一部のパーツが違うけどシエラも箱自体は軽ジムニーだから
殆ど同じだと思います
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