初代フィアット・パンダとジムニーJimnyはデザイン面は似てますか?

初代フィアット・パンダとジムニーJimnyはデザイン面は似てますか?

2代目のSJやJA辺りまでは、全体の雰囲気がなんとなく似ているかもしれません。
SJ↓
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パンダ↓
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デザインの手法で言うと、2点、雰囲気を似せてしまっている点があります。
※全面平ガラス
普通の乗用車は、ガラスは全て緩い湾曲を持たせますが、フィアットの初代パンダとジムニーは、どちらも湾曲ガラスを使ってません。
ガラスが平面というのは、全体の雰囲気を決める寄与度の高い要素です。
尚、パンダの平ガラスは、『コストダウンのため』とされています。
※ボンネットのカットラインがフロントフェンダーに被っているとか、フロントウィンドウの下端にボディパネルが回り込んでいるなどのディテールの共通点が見られます。特にボンネットのカットラインは、フロントノーズ周りの雰囲気を左右します。
パンダのボンネットのカットラインがここにあるのは、フィアット・ヌォーバ500→フィアット126と続く、戦後のフィアット最小クラスのデザイン・アイデンティティを継承したものです。
ヌォーバ500↓
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126↓
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まったく似ているとは思いません。
ジムニーは唯一無二です。新型のほうは、似非ゲレンデバーゲンですが。

あまり似てないと思います。

外装、内装、似ていません。

全く似てません。
まず、車高感が違います。

全く違うデザインです。何処が似ていますか？