初年度登録:昭和56年6月のGX61前期マーク2の燃料タンクを

初年度登録:昭和56年6月の
GX61前期マーク2の燃料タンクを降ろして、ホースとパッキン類交換と塗装をしました。
作業終了したので、タンクを元通り載せて、ガソリンを20リットル位入れたのですが、エンジンが掛からなくなってしまいました。
最初はメーターの燃料残量の針も一番下を指したまま動かず‥‥。
バッテリーターミナルのマイナスを外した状態でセンダーゲージのコネクターを抜き差ししていたので、
もしかしたらと思い、ターミナルをつないでコネクターを挿してみたら、ちゃんと針が動くようになりました。
しかしエンジンは掛からず‥‥。
燃料が送られていないと思うのですが、燃料ポンプ始動時何かしなければいけないのか、このタイミングで壊れてしまったのか‥‥。
3年位前に、セルは回るけどエンジンが掛からなくなった事があったのですが、その時はフューエルフィルターの詰まりが原因でした。
燃料ポンプはアウトタンクで、動いていても音が聞こえなかったです。
ディーゼル車のエア抜きが必要みたいな、何かしなければ動かないのでしょうか？
ご存知の方がいましたら、詳しく教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。

組み立て間違えてないならガンガンセルモーター回してガソリン出るかをみないとね、古いマシンなのでカプラー挿した時に断線したかも

アウトタンクならエアー抜きをしないといけないかも知れませんね
ポンプは回っていますか？
ポンプの出口を抜いてポンプを回すとガソリンは出てきますか？
途中で配管を切ると抵抗が無くなって吸いやすいです
それで燃料が出るようになればたぶん大丈夫です