乗用車のハザードのつけっぱなしでバッテリーが上がることはない

乗用車のハザードのつけっぱなしでバッテリーが上がることはないですか？

上がります ３～４時間で上がるようです。

ぱちんこ台の呼び出し点灯でも、球の出が止まる位ですから。
球の舞だけで、発電充電しよるらしいです。
ハザードは、壱萬園で、バッテリーは、伍千園です。
上がる。とは、休憩です。

あります。

ややこしい説明になりますが、
自動車の電装品は、分かりやすく言うと懐中電灯と乾電池の関係なんです。
ただ、車の場合は発電機と蓄電池が直結していて、発電機が動いていれば電池切れをしない懐中電灯と考えれば分かりやすいかな？
あと、予備知識として室内灯などと比べてリレーを常に動かして点滅する為に、意外にも消費電力が高い電装品の部類に入ります。
自動車で、一番の電力喰いはセルモーターですから、ハザードや室内灯は点くのに、セルモーターが動かずにエンジンが掛けられないと言う事も有りますよね。
ハザードランプが点かない様な、バッテリー切れは珍しいですが、セルモーターが使えなくなる蓄電量にまで落ちるバッテリー上がりのトラブル原因は、実は故障時のハザードランプです。
昔、緊急事に使う電池交換式のハザードランプに変わるオレンジ色の点滅ランプが売っていましたが、実は発案者はタレントの所ジョージさんでした。

長時間になれば当然上がります。
LEDなら消費電力が少ないので結構な時間行けると思います。
自分の車はLED化してますが、消し忘れてて7～8時間後に駐車場の管理人さんが連絡してくれて気付いた事がありますが、その時は大丈夫でした。