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ワコーズのガソリン添加剤Fuel1についての質問です。①これを

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jhm1247865818 公開 2024-10-19 15:57:00 | 显示全部楼层 |読書モード
ワコーズのガソリン添加剤Fuel 1についての質問です。

これを使うと、エンジンオイルも汚れるので、できたらオイル交換直後よりも、
そろそろオイル交換の時期くらいに使用するのがいいという意見があります。
② また、それは関係なく、オイル交換直後に使っても、オイルが汚れることはないという意見もあります。
いったい、どちらでしょうか?
詳しい方、ご回答よろしくお願いします。
113797546 公開 2024-10-20 18:54:00 | 显示全部楼层
洗浄効果のある添加剤はオイル交換数百km前での添加。
保護性のある添加剤はエンジン交換時に添加です。
ヒューエル1は洗浄効果があるので、前者です。
qnx1248524322 公開 2024-10-19 23:58:00 | 显示全部楼层
エンジンオイルは、燃料希釈と言って新油から使ううちにガソリンがオイルに混ざっていきます。
ガソリン添加剤は溶剤にカーボンを溶かして洗浄するので、元々燃えにくいこともあり、燃料と一緒に溶剤とカーボンがエンジンオイルに溶け込んでいきます。
燃料ライン、燃料噴射装置、吸気バルブ、ピストンヘッドまでカーボンを溶剤が洗浄しますが燃え残りがエンジンオイルに混ざるのでエンジンオイルが汚れます。
吸気バルブは綺麗になった方がいいですが、他は大したメリットはないです。
スラッジと潤滑効果のない溶剤がオイルに混ざっていくので、オイルの潤滑性能は下がって行きます。
1021246110 公開 2024-10-19 20:39:00 | 显示全部楼层
エンジンオイルが黒くなる原因は略100%に近く燃焼室のガソリンの燃えカスによるものです。
ガソリン添加剤を入れて、走行後エンジンオイルが汚れているのは、燃焼室内のカーボンが添加剤によって溶かされてピストンリングの隙間からクランクルームに入り込んだためです。
燃焼室のブローバイガスを含め、燃えカスや添加剤がクランクルームに入り込むと言う事は、それだけピストンリングやスリーブがすり減っていると言う証拠になります。
正常活しっかりメンテナンスがされていて正常な状態のエンジンでは、例え洗浄成分の強いガソリン添加剤を入れても殆どクランクルームにカーボンや添加剤が入る事も無く、当然オイルも特別早く汚れることもありませぬ。
オイルのメンテナンス状況が悪く、ピストンリングの隙間等にカーボンが溜まりそこに燃料添加剤でカーボンを除去すれば当然、せっかくカーボンで塞がれていた隙間が出てしまい、その隙間から洗浄成分と同時にカーボンがオイルに混ざってしまいます。
逆に、新品の状態に近いエンジンコンディションを保っている場合は、どんなにガソリン添加剤を入れてもオイルが汚れる事はありませぬ。
ただ一つ言える事は、例え燃焼室内のカーボンをガソリン添加剤である程度除去した所で何か良い事があるとは限らず、悪い事を発生してしまうデメリットの方が危険性としては有る事を知って使用する必要が有ると言う事です。
ガソリン添加剤に多く含まれているPEAは燃焼はせずに燃焼室内に残り、残ったPEAがエンジンオイルと混ざるとゼリー状になったり固まったりしてしまう事は知られています。
これ等のエンジンオイルがエンジン内部を循環する訳ですから、エンジンオイルとしての性能は極度に低下すると考えても良いと感じます。
燃料店が剤を入れてタンクが空になった辺りでエンジンオイルの汚れ具合が何時もより激しいと感じたら早くエンジンオイルを交換するべきかと私は思います。
もし、エンジンオイルの汚れ方がいつもと変わらない場合でも、ガソリンを使い切った後は早目のオイル交換をお勧めします。
その時には当然オイルフィルターも同時に交換するべきです。
1010483508 公開 2024-10-19 20:08:00 | 显示全部楼层
添加剤を使わなくても多かれ少かれ燃料はオイルに混入します。そう考えると添加剤を使った場合にもオイルへの混入は当然生じます。添加剤を使った場合はピストンやバルブ周りのカーボンやスラッジを除去する方向になりますのでそれらの汚れがオイルに入ってくる事は増える事はあっても減ったり変わらないということは基本的ありません。
少なくとも程度の多少はあれ汚れる方向になるというのは間違いありません。
問題は汚れの程度であり、これはエンジンの汚れ方や汚れの落ち方にも左右されます。
汚れないなどという人は汚れの混入が少ないエンジン、もしくは汚れを落とせず金を無駄にしている人でしょう。
オイルの交換前後のどちらがいいかは考え方次第です。どちらにも理はあります。
前の場合ですとオイルは劣化しておらずオイルそのものの清浄分散作用が高いためピストンリング周りの汚れは落ちやすい可能性はありす。
当然ながらオイルへの汚れの混入は増えますのでオイルやエンジン的には好ましくはありません。他の回答でカーボンがオイルの性能を落とす事がないと言われていますがこれは明確に誤りといえます。カーボン混入はオイルとしては確実にマイナスです。マイナスですがある程度の混入は許容できるという話だけです。
その他、低粘度オイルに使うという油膜が切れる云々もありえません。燃料への添加率やオイルへの移行率を考えたらありえないというのはわかるかと思います。
10421740 公開 2024-10-19 17:32:00 | 显示全部楼层
①エンジン内部の汚れを落とすので 潤滑しているエンジンオイルを汚します。
ワコーズフューエル1は、中国生産に代わり 内容物も少し変わり 良くなくなりました。
また 最近のエンジンの低粘度エンジオイル 0W-から始まるエンジオイル使用車に入れると 油膜が切れて 焼き付きの原因になると 言われており 使用しなほうが良いです。
現状燃料検洗浄剤でお勧めは、 AZエーゼット FCR-062が良いです。
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