軽乗用車のメンテナンスでオイル交換、エレメント交換以外に必ずやった方がい

軽乗用車のメンテナンスでオイル交換、エレメント交換以外に必ずやった方がいい事は何かありませんか？なるべく長く軽乗用車に乗りたいのですが？

点火プラグは定期交換必要ですが、最近の車は新車時にすでに長寿命型のプラグ刺してるケースが多いのでそれですと７万キロくらいはメンテフリーかもですね。普通プラグタイプなら、交換はした方がよいと思います。
ワックスも定期的に仕上げに塗るとボディの寿命も延びる気がします。

私の場合４０年以上つき合いの修理工場にお任せです!自分では洗車ワックスがけ、エアチェック、クーラント点検ぐらいで１８年乗ってます!

LLCリザーバータンクの量（Lレベル以上あること）自然と徐々に少なくなる冷間時（エンジン始動まえ）L以下になるとエアー混入する可能性あります。エアー混入すると循環不良→オーバーヒート。

新車時かなるべく早いうちに下回りのサビ対策のアンダーコート。専門店で数万円程度かける価値があります。自分では車体の下をじっくり見る機会は無いかもしれませんが、たまたま見てしまうと細かい部分で色々サビサビになっていたりして、かなりガッカリするので…

ラジエーターの冷却水とブレーキフルード交換をを車検の都度交換ですね。
冷却水は効き目が弱くなるのと錆発生による詰まり防止です。
よく防錆び材添加で済ますクルマ屋が多いですが、交換による目詰まり防止が大きいですよ。
ブレーキフルードは経年により水分を含み蒸発後に気泡として残るとブレーキが効かなくなりますので。