免許証の記述について - 現在、普通免許(H19年6月以前の

免許証の記述について
現在、普通免許(H19年6月以前の旧免許)を所持しています。
近々、大型免許を取得しようかと思っているのですが、
取得できた場合の免許証の記述についてわからないことがあります。
今所持している免許証はH18年に交付されたものなので
記述は「普通」となっているのですが、大型免許を取得せずにこのまま更新すると、
「普通」、「中型」(8t未満に限る)となると思います。(そうですよね？)
そこで次の更新までに大型免許を取得したとすると、
取得して書き換えた場合「普通」、「大型」の2つ表記になるのでしょうか？
それとも、「普通」、「中型」、「大型」の3つの表記になるものなのでしょうか？
誰か詳しい方教えて下さい。

※
いろいろと調べたら、どうも旧大型免許を持っている人が更新すると、
「中型」、「大型」と記述されてしかも「8t未満に限る」とコメントが入るようです。
実際には大型の免許を持っているから8t未満ってのは関係ないようですが…
何だかややっこしくてよくわかりません。

去年6月以前に普通免許を取った人が免許証を更新すると「中型」(8t未満に限る)の表記だけになり、「普通」は表記されません。
そして、私は去年6月以前に普通免許と大型免許を取得しているので「中型」(8t未満に限る)・「大型」と表記されています。
確かに大型免許を持っているのに中型免許に限定がついていても無意味ではあります。
ただ、大型免許や中型免許（限定無し）を取得・更新する場合は適性試験として視力・聴力に加えて「深視力」も必要になります。
この「深視力」というのは横に3本並んだ棒のうちの真ん中の棒が前後に動き、3本が横に揃った時点でボタンを押すというものですが、
これが結構てこずらされるもので、免許を取った時点ではクリアできても更新の時にクリアできないなんて事態もあります。
この深視力をクリアできずに大型免許を更新できなかった場合、８t限定中型免許が無いと取得時点よりも上限が引き下げられた
新普通免許に格下げになってしまうので、それをフォローするために併記されているということのようですね。