運転免許証の更新について・・・・・・・・・・先月、更新して普

運転免許証の更新について・・・・・・・・・・ 先月、更新して 普通→中型になり 条件欄に 『中型は8トンに限る』となりました。
新たに取得された方を除き 皆さん同じだと思いますが・・。
ところが、私 大型免許を取得していますので
あえて条件付くのは おかしいと思うのです。
皆様、どうお考えになりますか？
私がこう言うのは、
バイクの免許での事で、 自動二輪中型を取得→条件欄に 『中型に限る』と記載されましたが、その後 限定解除（自動二輪大型を取得）→条件なくなりました。
このバイクでの事を踏まえると、普通車が中型に変わっても 大型がある以上は、条件付かないはずでは？と思いますが・・
皆さん、どうお考えになりますか、また、大型免許所持の方も ご感想をお聞かせ下さい。
今夜も暑いにゃ

旧普通免許を持っている人は、新たな免許制度に変わったおかげで中型「８ｔに限る」の条件がつきます。
これは大型を持っている人も付きます。また、新たに大型免許を取得した人も、中型の限定解除をしていない場合は記載されます。
なぜつくかというと、将来免許更新の際に、深視力など大型免許だけに課される条件が通らなくなり大型を返上しなくてはならなくなったときに、旧普通免許のみの所有に戻ることがあるためです。

旧バイク免許は、自動２輪はそもそも１種類しかなく、４００ｃｃ以下の免許が中型「限定」だったため、限定解除をすれば「限定が解除される」ため消えます。
現在は普通２輪・大型２輪と別の免許となっていますので４００ｃｃまでしか乗れない普通２輪を持っている人が大型２輪を取得すると、普通２輪と大型２輪と両方の免許を持っていることになります。

私もそうです。
答えは、
大型／中型の適性試験の視力の合格基準は「両眼で0.8以上で、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として、三桿(さんかん)法の奥行知覚検査器により3回検査した平均誤差が2センチ以内。」なんですね。
将来更新時、この条件に満たなくなってしまう場合も往々にして有り得ます。その場合は「大型免許」を失効します。その際、下位の「普通免許」となるわけですが、貴方は法改正前に取得されていますよね。ですので現行の「普通免許」より「乗れる車種の幅が広い」ので「中型」と表記されています。しかし、実は「中型」も同じ適正範囲なんですよ。そうなると改正前に普通を取ってしまった人は中型も失効になってしまいます。ですので「中型／しかし中型は8トンに限る」となって、従来の普通の適性検査で通るように条件を付けているのです。
二輪の適性試験の視力の合格基準は、普通二輪も大型二輪も一緒ですので、大型を取ったら条件は付かない訳です。

いや、オートバイは意味が違うでしょ。
多分ですが、過去に自動二輪免許中型限定の期間があったとはいえ、貴殿の現在の免許証には普通自動二輪を意味する「普自二」の略称は印刷されていないはず。
自動二輪免許中型限定のままで、自動二輪免許の区分改正を迎えると、そのまま普通自動二輪免許に切り替わりましたから。決して「普通自動二輪中型限定」ではないです。普通自動二輪免許その物が中型車以下なので条件の付けようがありません。
この状態で大型バイクの試験を受けるのは限定解除ではなく新たに「大型自動二輪免許」を取得することなので、「普自二」の横に「大自二」が印刷されて「普自二」は消されていません。
小生の二輪関係の免許はその様になっています。
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ま、普通自動二輪小型限定の人がいきなり大型自動二輪免許を受けるとどうなるかは判りませんが。

警察のお役所仕事のあらわれですね。
大型免許を持っている人も持ってない人も、
一律そういう風にしないと統制が取れない
ということでしょうね。

大型持っているならば、本来の大型の部分に中型の上が入っているはずなのでおかしいと思います。
法律的に、そう書かれることがあってるのか間違っているのかはちと知りませんけど＾＾；