自転車のチューブ補修時のゴムについて - 1ヶ月位前にタイヤがパンク

自転車のチューブ補修時のゴムについて
1ヶ月位前にタイヤがパンクし、自転車屋さん（個人経営）で修理してもらいました。 おじさんが1人でしている為、既に修理中の先客が居たので自転車置いててくれたら修理しておくので、また1時間後位に来てと言われたので一度自宅に戻り時間になって取りに行ったので修理している所は見ていません。

それから、数日で空気が少しづつ減ってはいたのですが連日の暑さの事もあり、夏場はこまめに空気を入れないとダメかな？位に思っており、運転中に段差時に衝撃凄く伝わるなぁとか、子供を後ろに載せた時にタイヤがぐらつくかも？位で特に長距離移動もする事なかったので、もしかしたらスポークが何本か折れたのかな？とか、虫ゴム劣化かな？くらいでパンクとは思っていなかったのですが、子供のスイミング振替でバスの予約が取れなかった為、自転車で長距離移動した帰りにタイヤの空気がほぼ抜けている状態になっていて、虫ゴムを見ても劣化がなかったのでパンクだと思い、自転車を押しながら途中に見つけた自転車屋さんで修理する事になりました。

すると、タイヤからチューブを出す時にタイヤにくっ付いている箇所がありました。
剥がしてチューブを出しての修理になったのですが、貼っているはずの修理ゴムはどこにも見当たらないとの事で、チューブに空気を入れてパンク箇所調べてたら案の定さっきくっ付いていた箇所から空気が漏れていました。他には修理箇所は無かったので、以前に修理した所が原因でした。
すぐに直してくれ、帰りはスムーズに帰れましたが、以前に修理した所の補修ゴムが無かった事がモヤモヤしてなりません。

暑さで接着剤が溶けたり、補修箇所の接着が弱くなって空気が漏れる等は仕方ないとは思いますが、補修ゴム自体溶けてなくなると事はあり得るのでしょうか？
また、ゴム接着剤はすぐ乾くし、その上から補修用ゴム付けていたら普通タイヤに直接くっつく事はないと思うのですが、修理ゴムを貼らずに接着剤だけで空気漏れを塞ぐ修理法とかありえますか？

今回の所は1000円でしたが、以前の所はパンク修理で800円と少し安めでしたし、その場に居ないで修理だったから適当にされたのかも？と不信感しかありません。

長々と書いてしまいましたが、
①修理したのに補修ゴムがなくなる現象があり得るのか
②補修ゴムを使わないで接着剤のみでパンク修理する事があるのか
お詳しい方いらっしゃったら教えてもらいたいです！

①ありません
②あります、パンク修理シーラントを注入すればパンク穴はふさがります
でも、今回のようにパンク修理されていないので再度パンクします
自転車にもよりますが、ママチャリだと面倒だと思ったのか誤魔化したのでしょうね
私ならGoogleマップのSNSに詐欺だと書き込みますが

普通のパンク修理ならパッチをあてますしその痕跡が絶対に残ります。接着剤(ゴムのり）のみの補修方法というのも聞いた事ありません。
前の店がどういう修理をしたのかはわかりませんけど、バルブの虫(ゴム管）だけ交換したら痕跡は残りませんしスローパンクで非常に見つけづらい微小の穴なんかは気付かずにそのまま戻すという可能性もゼロではないと思います。そういうのは説明があって然るべきだとも思います。

①は無いです
②はあります
1ヶ月前のパンクはバッチ修理ではなかったのでは？虫ゴム交換だけで済んだとか。
パッチを貼ったと確認していたなら別ですが、水チェックすれば800円くらい取られるので、パッチを貼らずに終わったのかもしれません。
タイヤ内にチューブが貼り付くなんてママチャリは普通です。路面が濡れても平気で走るから。タイヤ内に水が入り、接着防止のパウダーが溶けて流れる。
それが原因でバンクする事はありません雨の日走らないスポーツサイクルでは貼り付きは無いです。
パンクの原因は見ればわかります。
虫ゴム、異物、リム打ち、チューブの劣化。
全てがパッチ修理とは限りません。

パンク修理剤を注入したのでしょう。
パッチ修理は、必須じゃないし、その店のやり方。別に珍しいことではありません。

液状のパンク修理材をチューブに注入したのでは？
自動車もスペアタイヤの代わりに修理材を積んでる車種が増えてます

信用できない修理店に自転車を持って行かない事ですね。電動アシスト自転車の前後のタイヤを虫ゴムの無いスーパーバルブに替えてメーターで空気圧を管理しています。タイヤは少し幅広のIRCの足楽に替えたら歩道の段差でもパンクしなくなりました。何でもお金です。お金を使う客なので親切にやってもらっています。