仮免許の路上教習について。 - 公認の教習所に通っていて仮免許

仮免許の路上教習について。
公認の教習所に通っていて仮免許で路上教習段階の人が知り合いにいます。
その人を「仮免許練習中」というプレートを付けて
普通免許を３年以上取得している人を助手席に乗せ
一般のマイカーで路上練習することは出来ますか。
※以前、武田鉄也さんが免許取得の特集番組の中で
仮免許の武田さんが、三原じゅん子さんを助手席に乗せて
都内の道路で練習していたので
こんなことも出来るのかな？と思い質問させていただきました。補足教習所のカリキュラム以外でも可能ってことですね。
それならば前もって通っている教習所の許可とか必要なのでしょうか。

仮免許には、普通仮運転免許・中型仮運転免許・大型仮運転免許がある。それぞれ、適性試験を受けた日から起算して6ヶ月有効であり、路上における運転練習のため、仮免許を所持して、以下に箇条書きする基準に該当する運転免許保持者を指導者として助手席に同乗させ、「仮免許練習中」標識を所定の位置に装着した自動車で、道路交通法施行規則の定める道路（高速道路・自動車専用道路・混雑している道路を除く道路）において、路上練習をすることができる。
同乗指導者の資格は、
練習する自動車を運転可能な第一種運転免許保持者で、運転経験が通算3年以上（発行後3年経過していても、途中に免許停止期間がある場合はその期間は除外）
練習する自動車を運転可能な第二種運転免許保持者
公安委員会指定自動車教習所の教習指導員（ただし技能教習に従事する場合に限る）
のいずれかである。ただし、上の条件を満たしていても、免許停止処分中は同乗指導者となることができない。
「仮免許練習中」標識の様式は道路交通法施行規則別記様式第十一に定められており、
寸法が縦 17cm X 横 30cm
白地に黒で「仮免許」行を改め「練習中」と表記し、一行目の文字の大きさは縦横 4cm・線の太さは 0.5cm、二行目の文字の大きさは縦 8cm X 横 7cm・線の太さは 0.8cm
練習車両の前後の見やすい位置に装着する（地上 0.4m～1.2m 以内）。
耐久性のある素材を用いること

仮免許証が手元にあれば、の話ですね。
わたしが通っていた教習所では仮免許証の持ち帰りは出来ませんでした。
そういうところ、少なくないと思いますよ。

私も、ｔａｋａｅ５２９４さんと同じです。
ずいぶん前は、教習所で習っていても卒業して仮免を
受け取った時、運転がなまらないように車の前後に
練習プレート（段ボールで作ったやつ）をつけ、親や
知人の同乗で練習していた光景を時々目にしました。
今は、当時と違って無謀なドライバーが多く危険度が
高いのでやるべきではありません。
事故になれば、損害保険関係で面倒な事になります。

可能ですが、余りお薦めしません。
仮に練習中に事故等有った時、保険などまず下りません。どうします？私はお薦めしません。教習所で済ませる事を強くお薦めします。
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許可はいらないでしょうけど、必ず仮免許を持った状態で運転しなければいけません。

隣に乗せる人の条件はありますけど可能ですよ。
ただ何かあった場合仮免許だとすぐ取り消しになる可能性があったり、
保険の問題もあると思います。