今回JB23ジムニーの中古新規車検をユーザー車検でおこなってくるの

今回JB23ジムニーの中古新規車検をユーザー車検でおこなってくるのですが、２インチリフトアップのJB23ジムニーは185/85/16のマッドタイヤでの車検は可能でしょうか
車現在の装着物
ホイールサイズ１６インチ５，５J＋２２
タイヤ185/85/16ヨコハママッドタイヤ
２インチリフトアップ
２人乗りの貨物に変更予定です。
フェンダーの純正アーチはついてます。

すでに質問の回答は出てますので、おまけ情報しときます。
当方小型車ジムニーのリフトアップ、2人乗り４ナンバー化しました。
まず、構造変更になりますので事前審査が必要です。
陸運局に行き書類を入手、書き方を教わりその書類を提出。
一週間後くらいに連絡がありようやくラインに並べます。
つまり、3回陸運局に足を運びました。
最初の書類をもらいに行った際、リフトアップ、タイヤの件、確認しておけば良いです。
ユーザー初心者でしたら結構大変ですが、４ナンバーもらった時にはガッツポーズでますよ。
おそらく軽自動車の場合も流れは同じかとおもいます。
最大積載量100kg無いと貨物登録できませんので、重い車検に関係無い物は全て降ろして挑んでください。
頑張って下さいまし。

全然okです。

タイヤの幅は、大丈夫
タイヤの大きさは、スピードメータの40キロが変わってる、ので本当の40キロはメータのどこか知っておく（純正は高めに表示されるのでピッタリ40かも）
リフトアップは、6型以降は左前視野確認が必要（見えない時は補助ミラーやカメラが必要）
最大積載量をマジックで手書きさせられるので100kgのシール貼っとくとよい

JB23ジムニーにおける2インチリフトアップ後の185/85/16サイズのマッドタイヤ装着についての車検適合性は、以下の点を考慮する必要があります。
1. **タイヤのはみ出し**: リフトアップや大きなタイヤの装着により、タイヤがフェンダーからはみ出していないか確認が必要です。フェンダーからタイヤがはみ出している場合は車検に通らない可能性が高いです。
2. **スピードメーターの誤差**: タイヤサイズの変更によりスピードメーターの表示に誤差が生じることがあります。この誤差が大きい場合、車検時に問題となることがあります。
3. **サスペンションの変更**: リフトアップキットによるサスペンションの変更が安全基準に適合しているかも確認が必要です。
これらの点をクリアしていれば、車検の通過は可能ですが、不安な場合は車検前に専門の整備工場で確認を受けることをお勧めします。

2インチリフトアップされたJB23ジムニーで185/85/16のマッドタイヤを装着する場合、以下の点に注意が必要です。
・タイヤの外径が純正より大きくなるため、フェンダーアーチとのクリアランスを確保できるかどうかが重要です。純正フェンダーアーチが付いているとのことですが、実際に装着してみて干渉がないか確認する必要があります。
・リフトアップによりサスペンションの動きが変わるため、最小回転半径での干渉がないかもチェックが必要です。
・タイヤの外径が大きくなるため、スピードメーターの精度が低下する可能性があります。
上記の点を確認し、問題がなければ車検は可能です。ただし、最終的には車検場の判断に従う必要があります。装着後は試運転を十分に行い、異常がないことを確認することをおすすめします。