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車線変更について。私は車線変更する時、ミラーと目視で確認するんですが、彼

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pre122540625 公開 2009-2-19 14:50:00 | 显示全部楼层 |読書モード
車線変更について。
私は車線変更する時、ミラーと目視で確認するんですが、彼が目視は危ない、前にぶつかる、ミラーで確認出来るでしょと言ってきます。

私は免許を取り立てでミラーだけじゃ心配なので目視するんですが、それは逆に危険でしょうか?
ora101890585 公開 2009-2-23 11:11:00 | 显示全部楼层
ミラーには死角はありますので目視は必要です。
ミラーだけで車線変更する方が危険です。
目視を怠っていたらぶつかっていた事象には何回も経験しています。
私を抜き去ると思った車が、常に斜め後ろの死角にいたり、合流時点から死角に入られていたり。
サイドミラーだけで大丈夫と言っているドライバーは、周りの車が避けてくれているのでしょう。
または、目視で何を確認すべきかわかっていないのでは。
ゆっくり首を巡らすのを注意されたのでしたら、それは別問題って事で御容赦願います。
私も急な車線変更をされ、慌てて前に出たり後ろに下がる場合やクラクションを鳴らす等を
行ったことがあります。また、少し後方から危ない運転をしている車が見えることがあります。
助言を聞くことも大事ですが、事故に遭わない運転をするために必要と感じたら、
自分の運転スタイルとして助言を否定することもアリでしょう。
彼氏さんには悪いのですが、
前にぶつかるって、それは必要な車間距離をあけてないのでは?
●補足と訂正をさせて頂きました。
質問者様が行われている目視ってどの範囲までですかね?
それを確認せずに回答を記入してしまい失礼致しました。
他の方の回答にもありますように、
後方まで首を巡らして確認しているのであればやりすぎです。
バックの時だけにしましょう。
または、ゆっくりとか、前を見ていない時間が長いとかであれば、
注意が必要になります。
また、長い時間かけて見てしまうのは視力が落ちている様なことが
原因では
そこまででは無いのに注意されるというのであれば、
こうしないと安心できない。と押し切りましょう。
ルームミラーとドアミラーの併用で確認できない角度は無い。とのご回答もあるようで、
実験までされていてなるほど。と思いましたが、
運転席側のドアミラーで見える範囲の外側(丁度、右Bピラー横2~3メートルくらい)は、
目視しないと確認出来ないのですが。
ドアミラーを見てあと少し斜め後方を見るくらいのところです。
左右共に自車から少し離れるくらいのトコですね。
例えば(自車は右ハンドル車)
・3車線の道路で、自車が左車線から中車線に車線変更しようとする時に
右車線から中車線に入ろうとする車がいるかを確認できます。
また、走行中の運転手の視野は停止時に比べ狭くなっているので、
一概に問題ないと言いきって良いのか疑問です。
これ以上は質問者様の意図に反してしまいますので止めておきます。
失礼しました。
hog103024336 公開 2009-2-19 17:57:00 | 显示全部楼层
大きく頭を振りすぎるから、前方が危ないという意味で言われるんでしょう。
Cピラー(屋根を支える一番後ろの柱)やその後ろまで首を回して目視していたら、それは危険です。
目視は頭を大きく振らずに済む程度、Bピラー(前席と後席の間の柱)より前ぐらいで良いように思います。
彼氏が心配にならない程度、ですかね。
ミラーだけでは、真横に並んでいる2輪なんかは見落としますよ。
ただ、目視をしても死角はゼロにはなりません。
車線変更する時だけでなく、常にルームミラーやサイドミラーを使って
前後左右の状況をできるだけ把握しておくことが大事だと思います。
de_10242577 公開 2009-2-19 15:19:00 | 显示全部楼层
じっくりと横を見ていれば、それはわき見運転となってしまいます。
ちょこっと目を走らす程度でも、慣れればそれなりに確認できます。
運転経験が増えるにつれて、目視の必要性はさらに感じるようになりますよ。
ベテランドライバーほど、しっかりと確認しています。
運転のスタイルは人それぞれなので、彼氏の意見も頭から否定はしませんが・・・
自分の思う安全な運転方法を確立してください。
hog103024336 公開 2009-2-20 14:50:00 | 显示全部楼层
死角が出ない様にミラーが調整されていれば、斜め後方まで目視する必要は無いと思います。
首を振る分、直進に対する感覚が鈍りますし、前方から目線が切れる時間が長くなります(首を振って戻す場合、物理的な目線が戻っても実際に認識するまで更にコンマ何秒か遅れます)
また、目視の場合はBピラー(後部の側面と後方のガラスの間にあるボディーの部分)の死角に気づかない場合があるので、結局信用出来ない事になります。
私は上記理由によりミラーに死角が出ない様、室内に大きなミラーをつけています。
で、車線変更時にミラーに他車が映っていて、安全に車線変更が可能と判断すべきか微妙な時だけ目視で後方確認を行って距離感を再確認します。
ただ、車間距離も速度も十分に安全な域で運転している分には実際に後方確認をやっても危険ではないと思います。
都内なんかを走っているとどうしても車間距離を開けられない事情があったりで・・・
【補足】
ミラーには必ず死角があるという様な書き込みがありますが、ルームミラーとサイドミラーで確認出来ない死角はボディーの影になる後面下方を除けば基本的にはありません(一般的な乗用車の場合)
サイドミラーに映らない側方はサイドミラーを見るときに同時に確認しているというのが前提ですが。
走行中に後面下方を確認する必要はありませんし、目視しても見えませんね。
それでも死角があるのであれば首を前進中に首を振る程度の目視で死角を埋めるほど確認が出来るとは思えません。
ルームミラーを曲面のワイドミラーにすると首を振って見えない範囲まで確認出来ますので私はおすすめです。
納得出来ないのであれば実際にミラーの死角になると思う処に人を立たせて確認してみてください。
私は以前友人と死角実験をして、ルーム+サイドミラー(+サイドミラー確認時の側方目視)で確認出来ない角度は無い事を確認しました。
タクシー等のプロドライバーも客観的に見て運転が上手なベテランドライバーも同乗した時に後方まで目視する人はまず居ない事がわかると思います(当たり前ですが、側方は見ます)
尚、私はバイクも乗りますが、バイクの時は後ろを振り返って目視確認をします。バイクのバックミラーでは死角があるからです。
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