最後の最後で躓いた・・・＜教習所編＞ - 俺は今、ＭＴ免許取得の

最後の最後で躓いた・・・＜教習所編＞
俺は今、ＭＴ免許取得のために頑張ってます。がんばるほどなく受かって免許取得する人は多いけれど俺は人の２、３倍落ちてやっと2段階の卒業検定まで来ました。・・・が、道則はかなり長かったです。2か月必死でした。
免許取るまでの道のりが楽って言う人の大半は技能で引っかからないみたいですね～俺の友達でも教習所通ってる友達はほぼ技能では引っかからないで学科を受ける時間を割くのがだるくてかなり時間がかかった人ばかりです。
逆に俺は学科は開始1週間で受けて試験も受けて終わるんですが技能がちんぷんかんぷんで大変でした。
笑われるかも知れませんが現在俺は技能で１、２段階の合計が約45時間です。真面目にやってるんですが、不合格とかで時間数がさらに増えてしまいました。
しまいには現在、教習所に行きにくい状態です。そんなことは自分の気持ちでカバーはできるんで気にすることなんですか・・・
まぁ、こんなまとまりのない話をしても意味がないんで今から、本題に入ります。
あの聞きたい事柄がいくつかあるんですけど、卒業検定の先生方って大体生徒、試験を受ける生徒のどこを見て採点してるんですか？
あと俺が1回目の卒業検定＜1回目墜落＝不合格＞で落ちた原因はちなみに右左折での確認の仕方の怠りと左折なら左に寄せる。右なら中央線に寄せることが足りてませんでした。
このようなことは努力や何度も同じような練習を施せば受かると思いますか？
再度、今週末に受けるんですが、あと練習できる時間が１日、多くて2日とされているんですが大丈夫なんでしょうか？
何か落ちてから立ち直るのにやや時間がかかる性格なんですが、「合格するぞ」なんていう気持ちさへあれば大丈夫でしょうか？
もう心配過ぎて大学の授業がおろそかになり気味で(^^ゞ
みな皆さまのご意見をお待ちしております。よろしくお願いいたします

現役検定員です。
受検生のどこを見てるかといえば、ズバリ全部です。中でも安全確認は
抜かりなく行っているか、状況判断や危険予測は的確か、流れに合った
走行が出来ているかは、重要視してます。
右左折の寄せが出来ないから不合格とは、結構辛口の検定員ですね。
でもきちんとやらなければ、現象が出た時点で適用していくので不合格
になるのもあり得ることです。 今後は気をつけましょう。
右左折の寄せ： ポイントは縁石や線・標示の見え方を覚えることです。
◎右折→ 中央線がボンネット右側にわずかにかぶる位で、自分の身体が
道路標示（右矢印）と中央線［又は分離帯］の中間に位置する感覚。
◎左折→ 道路左端がボンネット中央付近に見える感じで、自分の身体が
道路標示（左折矢印等）の真上を通る感覚。
まあ今度補修教習受ける時に、参考にしてみて下さい。 自分が走るときは
こんな感覚に見えますので。 がむばれ～ (^^)/

現役観光バス運転士です
私達プロＤも卒業検定を受けて来ました。
勿論、学科も普通・二種受けて、技能も二回やっています。
一番大切なのは、今自分がやっている事を理解しているか？どうか？ですよ。検定員が見て様と見て無かろうと、コースを走っている時に教わった事を忠実にやれば受かります。検定員を無視して下さい。右折するなら、路端に沿うように巻き込み確認をしてオーバーに確認をする！左折は中央線に沿うように走り対向車や交差点の安全確認やすり抜けがないか確認して通過する！ウィンカーのタイミングもね！