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二輪教習でプロテクターを装着する部分についての質問です。 - 現在、

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ran112413283 公開 2009-5-30 09:40:00 | 显示全部楼层 |読書モード
二輪教習でプロテクターを装着する部分についての質問です。
現在、大型二輪免許を取得するために教習所へ通っている者です。
昨日から教習を始めたのですが、教習の際に着けるプロテクターについて疑問があります。
皆様が通う各教習所ごとに違うとは思いますが、私の通っている所では、大型二輪になると肘と膝にプロテクターを着けて教習を受けることになっているらしいのです。
初めての時間だったこともあり、プロテクターを着けるのか着けないのか分からず、結局プロテクターを着けずに昨日教習を受けてしまいました・・・(普通自動二輪免許を取得しているにも拘らず、無知であることをお許しください)。
指導員の方には何も言われませんでしたが、完全に私の不注意だということで次回からは着けようと深く反省しております。
そこでプロテクターについて質問なのですが・・・。
何故、肘と膝にプロテクターをつけるのでしょうか?
「体を守るため!!」と言われたらそれでお終いなのですが、肘と膝の一部分というのが疑問でありまして・・・。
「バイクを倒した時に挟まれやすい部分だから?」
「それとも体の一番弱い部分なのか?」
と私は思っていますが、実際の所はどうなのでしょうか?
あと、皆さんの所でもプロテクターを着けてましたか?
やはり、プロテクター装着が任意であったとしても、大型になると着けたほうが安全ですよね?
質問が色々と多くて恐縮ですが、ご存知の方御回答宜しく御願い致します。
長文失礼致しました。
pet12133472 公開 2009-5-31 23:04:00 | 显示全部楼层
現在の法令上は、大型自動二輪車に乗車する場合はヘルメットの装着を義務付けていますが、それ以外のプロテクターは求められていません。
プロテクターの着用については、重要に見る人もいれば、そうでない人もいますので、質問者さんが知らなかったとしても失礼(?)にはあたらないと思います。ましてや、普通自動二輪免許を受けられたばかりなのですから。
私が大型自動二輪車を受けに行ったのが去年の春から今年の1月にかけてですが、そのときの自動車学校では自動二輪車の技能教習では「肘と前腕」を保護するものと、「膝と脛」を保護するものを装着して受けるよう指導していました。
私の場合は、パット入りのライディングジャケットを着ていきましたので、脚のプロテクターだけお借りして教習を受けていました。
普通自動二輪を受けたのは、もう10年近く前のことですが、当時のその自動車学校ではプロテクターまで求められていませんでした。もちろん、ヘルメットとグローブと長袖の服とズボンは必須でした。
普通自動二輪車の教習を受けられたのであれば体験されていると思いますが、自動二輪車は四輪の自動車と違って転倒する恐れがあります。
技能教習においては、屈折(いわゆるクランク)や直線狭路(いわゆる一本橋)や連続進路転換(いわゆるスラローム)や急制動、そして大型自動二輪では波状路があり、これから免許を受けようとする教習生さんからすれば何度も転倒するのはごく当然と思います。
このような状況において運転するのですから、本当はプロテクターの装着が必須であると思うのです。
「どうして、肘と膝にプロテクターをつけるのか」という点については、つまりは「怪我を防止、または軽減するため」です。
肘と膝は人が倒れる場合に打ちやすく、打ってしまうと怪我が大きくなりやすい部分であるからと思います。
低速時や停止時に転倒した場合によくあるのではないかと考えます。
「ライディングギア」と言われるものの中には、背中(脊椎)を保護するもの、胸部(肋骨)を保護するものもあり、圧縮空気により頸部を保護するエアバッグも開発されています。
上腕部、大腿部、肩部を保護するものもあり、もう甲冑を着込むような感じです。
当然、それだけそろえれば着脱に時間がかかりますし、お金も相当かかります。
自動車学校で肘と膝だけ保護するのは、高速度で転倒することを想定していないことと、予算の事情もあるのではないかと思います。
余談ですが「体の一番弱い部分」は、おそらくは頭部です。交通死亡事故の死亡原因で、頭部外傷によるものは非常に多いです。ヘルメットとシートベルトに着用義務があるゆえんです。
そして、腹部や胸部も重要な部分です。死亡原因で胸部・腹部外傷も多いのです。
二輪車は形状の特性上、運転者の身体を保護する車枠をほとんど有しません。
走行中に転倒して運よくほかの自動車や構造物に衝突しなくても道路上を滑っていくなり、転がっていくなりは避けられません。
もしもの時に、全身包帯ミイラ状態から少しでも怪我を軽減するためにも、ライディングジャケットなどをお勧めします。
大型自動二輪車のみならず、普通自動二輪車でも、プロテクターはあるに越したことはありません。
高速道路での走行中に転倒したことを想定した装備が理想なのですが、高価なものですし、持ち運びも容易ではありません。
私も普段二輪車に乗るときの装備は、ヘルメット、ライディングジャケット、皮手袋、厚めの長ズボン、くるぶしまで保護する靴程度のものです。
URLは、Yahoo!で「セーフティジャケット」で検索した結果です。
http://image-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
追記
もう一つURLを・・・
回答を綴る際に参考にしたものです。
自動車やバイクに興味をもたれたのであれば、読みごたえがあります。
ウィキペディア「オートバイ」の記事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%A4
mot112835861 公開 2009-5-30 10:43:00 | 显示全部楼层
関節を砕くと大事ですからね、教習でも急制動で転倒して救急車で運ばれた人は居ますから。
プロテクター類は基本的には
命にかかわるところ
頭、胸(ハンドルの先端が刺さる)、脊椎、大腿骨(大動脈が近い)、最近はネックパッドも徐々に普及し始めています
骨折すると治り難い所、地面と当たりやすいところ
手(ナックルガード)、肘、肩、膝、尾骶骨、くるぶし
をガードするのが一般的ですね
ヘルメット、プロテクター付きジャケット、プロテクトパンツ、ニーシンガード、ブーツ、グローブ
ヘルメットを除いて5万くらいで一応そろいますよ。
kle122473093 公開 2009-5-30 10:16:00 | 显示全部楼层
私の通っていた教習所でも肘,膝のプロテクターが貸し出され、それを付けてから教習に入る決まりでした。
肘や膝は転倒の際にやはり擦りやすい部位であり、また皮膚や肉が薄いのでダメージが骨にも達しやすいのです。他の部位なら多少の打ち身はそのうち治りますが、骨が変形したりすると場合によっては後遺症害に一生苦しむことになります。ですので、教習所ではそうならないための気遣いとして行っているのでしょう。
nob122821107 公開 2009-5-30 10:03:00 | 显示全部楼层
一番道路に面することになる部分になるからでしょう。
大型二輪にかかわらず、身をさらけ出しているバイクに乗る際は普段から脊髄パッドを含めたプロテクターを常備した方がいいですよ。
hyv122466503 公開 2009-5-30 09:46:00 | 显示全部楼层
最も体の外側になるからではないでしょうか?
特にリーンインの体制の場合、肘を突き出す格好になりますよね。
その状態だと肘を擦ったりする可能性があるので肘にプロテクターを着けた方が良いのは分かると思います。
膝も同じ理由だと思いますが・・・
私の通っていた教習所では、肩から胸を覆うのプロテクターも着けて教習を行ってました。
理由は聞いていなかったので分かりませんが・・・
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