自動車の運転免許更新において、75歳以上の方は、認知機能検査と高齢者

自動車の運転免許更新において、75歳以上の方は、認知機能検査と高齢者講習を受けることになったようです。
それはいたしかたがないと思いますが、高齢者ではない一般ドライバーも更新の際にはドライバー適性検査的なものが必要ではないでしょうか？ いまだに飲酒運転は減りません。３０代くらいの夫婦と中学生位の子供1人で定食屋に車で来店大人二人はビールを飲んでいる。どうやって帰るのか。帰るまでは怖くて見れませんでしたが。そういった光景を頻繁に見ます。また、タクシーでも一般車でもそうなんですが、道路脇の店や、信号がない交差点において小さい道路から大きな道路へ出る際には大体歩道の前で一旦停止なはずですが止まらない（自転車等の歩行者がいれば轢いてしまうでしょう）。右折の矢印信号出ている際は直進は赤なはずだが（一般的な事例です）、それが赤に変わる際に一旦黄色のみになる瞬間があり、それを勘違いしている直進車が猛スピードで直進して交差点を突き抜ける。他にも多々ルール無視というよりはルールをしらない者が多く見受けられます。
そこで10年に1回くらいは免許取得をした際のテストや実技試験を実施しそれをクリアーできないと免許更新が出来ないシステムを作るべきではないですか。高齢者だけに目を向けないで高齢者ではない運がいい（いままで良く事故起こさなかったという意味で）無法ドライバーの免許更新対策にも目を向けてほしいです。

いい案だと思うが、どこでやるかでしょう
また指定教習所でやるのならば（現在の高齢者講習のように）
有名無実化することは目に見えている
高齢運転者講習がいい例でしょう？
技量が下がって危険だと誰もが感じる人に対しても
講習修了証を出すし・・・
全員だと大変であればゴールド２回毎とかね
きちんと責任もって公安委員会が試験コースにて技能試験と同様の
確認をするのであればいい方向に持っていけると思います