トレーラーの牽引免許を一発ではなく教習所で取った方へ。何回目の合格試験

トレーラーの牽引免許を一発ではなく教習所で取った方へ。何回目の合格試験で取りました？。補習とかありました？。いくらくらい料金かかりましたか？。

私は、１０日前に取得したばかりです。教習所に通いました。 １４万でした。 群馬では、けん引をしているところは少ないですね。けん引の意味もわからずに始めました。規定の範囲１２時間では全く理解できずに、２時間追加しました。 最終的には、女だからかもしれませんが、方向変換で助言をいただき合格しました。 初めは自分の判断で操作していましたが、肝心のところで、左に１回まわしてとか、いっぱいにまわして押し込む、前に前進してなおすとか。
ちなみに、５年前に普通２種、大型免許(法改正前に取得)してます。 大型２種は２か月前に取得しました。大型２種を取得した教習所は１６万くらいでした。 大型２種を取得したばかりだったので、基本操作は身についていました。普段は車は運転していません。負けず嫌いな姫です。

22歳です。
けん引免許は18歳の時に普通自動車を取った直後に同じ教習所に行って取りました。
料金は14万円前後だったと思います。私は規定時間で終了し、一回で合格しました。
私の家は農家で、小さい頃から運転が好きだったので、大型トラクターでトレーラーを引いて練習していました。
けん引車は短ければ短いほど方向変換（バック）が難しいです。
教習時間のほとんどは方向変換だと思いますので、それで慣れると思うのでそんなに心配はないと思います。

今年のはじめに公認教習所で取得しました。
教習料金のほか、免許交付の手数料等も全部含めて15万円程だったでしょうか。
超過はなく、卒検も１回で合格しました。
私が思うポイントは３つです。
(1)トラクタ(ヘッド)全体が、車両全体の前輪として機能していることを意識する。
(2)トラクタの前輪は、トラクタの後輪の向きを変えるためのものだと意識する。
(3)トラクタの後輪が、トレーラ(被牽引車)の前輪になっていることを意識する。
分かりにくい表現かと思いますが、右左折時に“前輪”となるのはトラクタの“後輪”なのです。
要はあくまでもトレーラを走らせているのであって、トラクタはその向きを変えるための道具なんだといった感じです。
前進に際しては、むしろ同サイズの中型トラックより取り回しは楽です。
難しいのはバック。特に方向転換(車庫入れ)と言われます。
教習初日はおそらく直線バックの練習から始まるかと思います。
大抵はうまくバックできず、難しさを痛感するそうですが、ネットで仕入れた知識でイメトレしておいたのが功を奏したのか、案外スムーズにできてしまいました。
指導員の方から「どこかで練習してきたんですか？」と言われましたが、練習はおろか普段は大型車と全く無縁のサラリーマンです。
ハンドルをどっちにどのぐらい切るとか、ポールのどこでハンドルを切るというような覚え方だと難しいかもしれません。
とにかく車両全体の動きを意識して、トラクタを誘導することです。そうすればさして難しくはありません。
ついでに警察の試験場で牽引二種も取りましたが、こちらも１回で合格しました。
牽引の教習はとても面白いですよ。
頑張ってくださいね。

一回七千円の教習を八回受けて一回目の試験を受けました。
方向変換が上手くいかず不合格。
徹底的に直進バックと方向変換の練習を二回して次の試験で合格しました。
トータル七万円と試験料と貸車料二回分です。

1回で受かりました。落ちたら２時間の補習です。１４万でした、１時間５千円くらいでした。
１０年前の話ですけどね。