１２５ｃｃクラスのバイクについて質問です！ - 道を走っていると、９０～１

１２５ｃｃクラスのバイクについて質問です！
道を走っていると、９０～１２５ｃｃクラスのスクーターをよく見ます。
運転者の中には、おばさんもよくいます。
「おばさん」と言うと差別的かもしれませんが、彼女たちは運転免許をもっているのでしょうか？
１２５ｃｃとなると、小型二輪の免許がいると思うのですが、教習所などで二輪免許をとろうとしている、中年女性をみかけたことはありません。
おおかた、だんなさんのバイクを拝借しているのでは？？と勝手な想像をしております。
それとも、何年か普通免許をもっていたら小型二輪くらいは運転できる、みたいな法律があるのか、過去にあったのでしょうか？
ないなら、単なる無免許運転のようにかんじるのですが・・・。
みなさまのご意見をお聞かせください！補足免許は誰で取れるのはわかっています。
ただ、明らかに原付の延長でのってんちゃうん！って言うような運転手を見かけるのです！
だいたい、中年のおばさんが、スーパーに買い物に行くのにわざわざ、免許を取りにいくとは考えにくいと思うのですが・・・。
詐欺的な取り締まりで違反切符切られるたびに、おばさんの１２５ｃｃ乗りを思い出してしまうのです。
「あいつらちゃんと免許もってんのけ？？」って。
どうなんですかね～。

簡単なことじゃないですか。
教習所で、車の免許を取ろうとしている人は若い人が多いですが、公道を運転している人は、決してそうではないですよね。
バイクだって同じです。
あなたが言う「おばさん」も、若いときがあったんです。10代で免許を取っても、年を取ればおばちゃんになります。
1980年代にバイクブームと呼ばれる時期がありました。現在の何倍もバイクが売れていた時期があるのです。
http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/2hanbai.htm
もちろん、次々に買い換える人もいたでしょうが、その頃の、二輪の免許の取得人口も、当然多かったと推測できます。
その時代に20代だった人も、すでにおじさん、おばさんと呼ばれる歳でしょう。(私もそうですが)
ご存じかも知れませんが、原付と小型二輪は、購入時の車両価格こそ差はあっても、その後の維持費は、燃料代を除けばほとんど変わりません。(さすがに燃費は、車種によって違いますので）
しかし、原付だと二段階右折や、時速30キロ制限など、いろいろと制限が付きます。
つまり、原付以外の二輪免許を持っている人にとって、わざわざ50ccのバイクを買うメリットは、ほとんどないのです。
そう考えると、昔は大きなバイクに乗るために免許を取っていた人が、今日常の足として、小型二輪に乗るのはきわめて自然だと思います。
運転マナーについて言われていますが、これは、免許の所持によるところではなく、本人の性格による部分も多いと思います。
車の運転だって、ひどい人はひどいですよ。

昔って、車を取るとオートバイの免許も付いてきたと会社のオジサンに聞きました。
そのオジサンは原付も触ったことも無いのに、ハーレーにも乗れるそうです。
昔は、オートバイに乗るのに、ヘルメットもいらなかったそうですよ。

え～ おぢさんです（笑）
私の若かりし頃（２０数年前）はバイクブームだった事もあり
かなり「女の子」ライダーも居ました
当時は「限定解女」なんて言葉も在った位です
原付の煩わしさを考えれば
維持費も年間６００円多く払う事で解消できますしね
近所でもおばさま１２５ｃｃ多いですよ

教習所でAT小型限定受けてる人見たことあります。
いくらなんでも、無免許で乗っている人は極少数でしょう。

人を見かけで判断してはいけません。
「なんだこの冴えないオッサン」て思うような人が定期運送旅客操縦士（旅客機の機長）の資格を持っていたりします。

おばさんを馬鹿にしすぎです。
どのくらいお年のおばさんでしょうか？
３９年以前に軽自動車や普通免許取得者は皆６０歳を越えています。
そんな年でないでしょう。
おばさんだって普通二輪（小型限定）程度は取得できます。
昭和３５年～昭和３９年には今の普通二輪（小型限定）と同等で原付二種免許が存在しました。