運転免許の取得で先日から路上に出ましたが今日、右折をしようと待っていたら後ろ

運転免許の取得で先日から路上に出ましたが
今日、右折をしようと待っていたら後ろの車からクラクションを
鳴らされました。
その車は私の横を通って右折しましたが
直進してきた車とぶつかりそうになり、その直進した車が
怒ったのか、交差点で方向転換をして
私を追い越して右折した車を追いかけて停車させていました。
教官は何も言わず方向を指示してその２台を追い越して
教習所まで着きましたが、私の判断ミスでそうなったのだろうかと
気になって仕方がありません。
また、右折の際に「これだけはやってはいけない」事を
アドバイス頂けると嬉しいです。
くだらない質問かもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。補足先輩ドライバーの方にはくだらない質問かもしれませんが
と補足します。すみませんでした。

質問主様も怖かったでしょうね。
文面だけみると落ち度はありません。恐らく抜いていった人は「これくらいさっさといけ」という心境だったのですね。
実際質問主様はまがるのが遅かったと思いますが、今はそれでいいです。今は急いで曲がるより、慣れなどが重要です。
教官も恥ずかしかったと思いますよ。もしかしたら過去に運転を教えたかも知れない人が、交差点内で追い抜きなんてやるせなくて言葉もなかったんだとおもいます。

難しいと思ったから右折しなかったのだと思いますので、あなたに落ち度はありません。
後ろのドライバーが100％バカなんです。
それをお年寄りの車にやった兄ちゃんが見かねた正義感の強いヤクザに絡まれた事もあるようです（知恵袋内）。
曲がれないからって対向車に向かってパッシングは止めましょう。
信じられませんが、していたバカがいました。

あなたの運転には全く問題がないと思います。
直進車が来ているのに出ていくとか死にたいのかなんなのか知りませんけど、そういうのはかかわらない方がいいです。あんまりにうるさいようならナンバーを覚えて警察に電話をするのもいいのではないのでしょうか？
しかも仮免プレートにクラクションとか・・・意味が分かりませんね。
私は、初心運転者でまだ経験不足ですけど、初心者マークが付いているからパッシングをする、クラクションをならす、あおる。なんて事をする人が世の中にはたくさんいます。そこでカッとならないでください。そういう人は速度超過は目に見えていますから、時期に警察にお金を払うことになるだけです。その前に事故になるかもしれないですね。
大口は叩けませんけど、やってはいけないこと？運転上注意することでしょうか。
スピードの出し過ぎは要注意です。スピードが増せばリスクも増します。
雨の夜は要注意です。対向車のライトで歩行者が隠れてしまうことがあります。これを蒸発現象なんて言ったします。注意しましょうね。
影からの二輪車には要注意です。右折時対向車がパッシングやや夜などの場合はライトを消して譲ってくれるドライバーもいます。でもその車の影からは二輪車が飛び出てくる可能性大です。確認をしてお礼も忘れずに。
タイヤの空気圧はまめに見ましょう。タイヤの空気圧が低いとバースとしてタイヤが破裂してしまう事もあります。これをスタンディングウェーブ減少なんて言ったりします。
他にもいろいろありますが、事故の内容に意識をもって運転してください。車は時には鉄の動く凶器にもなることもあります。
頑張ってくださいね。

あなたには何の落ち度もありませんからまったく気にする必要はありません。自分勝手で気が短いドライバーのようですね。この行為は完全に道路交通法違反です。だいたい教習車だってわかるように仮免の看板付けてるんだから見ればわかるはずですし周りのベテランドライバーは逆に気を遣ってあげるべきなのにクラクション鳴らすなんてサイテーですね。
右折の際の注意は、信号が変わった際に右折しきれずに交差点の中に残ったまま停車している車を見かけることが稀にありますが、これは非常に危険ですから信号が変わっても速やかに交差点を通過しましょう。道交法「前方の信号が黄色に変わった時、停止線で安全に停止できない場合は速やかに交差点を通過すること」ときちんと定められています。
o iwamiさんの回答に補足します。まっすぐハンドルを切らずに待つ重要な理由はもうひとつ、教習所で習いますが万が一追突された場合ハンドルを切った状態だと対向車線に飛び出してしまうので自分の命を守るためです。特に狭い道などでは斜めに止まった場合スペースを多く使いますがきちんとまっすぐに右によれば左側が空いて後続の車が通れることがあり渋滞の緩和にもなります。
初心者の内は運転することだけでも十分気を使うのでそこまで考えられる余裕はないかもしれませんが、慣れてきたら自分のことだけではなく周りのことも考えた運転を心掛けてください。

バス運転手です。
何も気にすることはありません。
世の中にはアホも居るということだけです。
すこしだけ注意点ですが、
右折時のには車線の右端によってハンドルを切らないでまっすぐの状態で待機しましょう。
交差点などでは対抗の右折車も居る時に直進者が見にくいのです。右端に寄っていれば（自分は車の右に座ってますから）対向車が良く見えます。
よくあるおばちゃん運転で車線左側から車をナナメにして対向車が切れるのを待ってる車は、左を走る車の邪魔にしかなりません。本人は全く気付いてないんでしょうが。（斜めにすると車線より自分の位置が遠くなるので車を前に出さないと対抗車が見にくいんです）
他の車の邪魔にならないかな？と少し余裕が出てきたら気を配ってみましょう。
運転の質がグンと上がります。

右折に関しては相当にせっかちな人がいて，自分の後ろで右折待ちをしている車が待ちきれずに自分より先に右折していったり，「早く行けよ」とばかりにクラクションを鳴らしたりてきたりと，嫌な経験をすることがあります。
大切なのは「事故を起こさないこと」なので，そういった人は気にせずに，安全確認をきちんとして，自分のペースで右折すればよいです。
「右折の際に『これだけはやってはいけない』事」ということですが，これまでの経験で迷惑だったり危険だと感じたのは

・右側に寄せない
→後続車が右折車の左側を通って直進できない
・車を少し右に曲げた状態で右折待ちをする
→たとえ右側に寄せていても，車体後方左がより左へ出てくるので，左側を通って直進できなくなりうる
・右折直前に合図を出す
→２車線以上の道路では，早めに合図を出してくれれば，こちらもあらかじめ車線変更ができて右折車を待つ必要なし
・右折待ちをしていて，前車が遅いからと先に右折する
→死角が多い状態からの右折になるので，前方の安全確認が不十分になる
・右折する前車の陰に隠れて右折する
→安全確認が不十分の上，対向車から見えづらい
・対向車にばかり気をとられ，横断者の確認をしない
→右折を始めてから横断者に気づいて停車すると，対向車との事故の危険性が増加する
・対向車が譲ってくれたときに安全確認をしない
→事故の典型的パターンとして自動車学校でも習いますが，安全確認を第一に，お礼は二の次で！

以上，細かいことを言えばもっとあるのでしょうが，基本に忠実に安全運転をして，運転免許を取ったことを後悔することがないようにがんばってください！