大阪は門真試験場に、四輪普通免許MT車の飛び込み試験に挑戦しようと、仮免前

大阪は門真試験場に、四輪普通免許MT車の飛び込み試験に挑戦しようと、仮免前の学科試験に挑み、１回で幸運にも受かりました。帰りにコース図を買って帰りました。
教えてほしいことは
このあと、コース内試験に
合格して、路上教習に入って最終合格をもらえるまでには、どのような順番で試験が進むのか教えていただきたいのです。
実際に、門真試験場で合格を手にした方のアドバイスがいただければ、ありがたいです。
私は、年明けから挑戦を始めるんですが、期間はどれくらいを予定しておけばよいのでしょうか？
コース内試験では、何に注意すれば良いのでしょうか？
実際の路上試験とは、どのようなものなのでしょうか？
最後に、各試験の金額もわかれば教えてください。補足救護の実習などもあるみたいですが、その実習はどこで行われるのでしょうか？

MT仮免技能試験は受験希望者が多く、おそらく１週間に１回のペースで受験できます。（大型仮免がそうでした。）
仮免許合格まで個人差がありますが、基本的な乗車ができても、
３～５回で取得 その後仮免許にて１日2時間迄の路上練習を５日間
（路上練習１０時間以上の練習申告書を提出）
普通一種（路上試験）で１～２回
かなり大雑把な推測ですが、５週間～１０週間と言うところでしょうか？
☆一発試験の注意に関しては、合図、確認、停止線手前で確実にとまる！
☆場内受験コースを完璧に覚える。
☆試験官の心象を良くする。（返事や挨拶をハキハキと等）
手数料試験手数料
仮免許：3,100円
普通免許：2,400円
交付手数料
仮免許：1,200円
普通免許：2,100円
講習手数料
普通車講習：9,800円
応急救護処置：3,600円
車両使用料
仮免許技能試験：1,650円
普通免許技能試験：1,000円
（大阪府警ホームページより抜粋）
難しい試験にチャレンジして取得するのが本来の免許の様な気がします。
是非ともガッバってください。

仮免取った後は、路上練習申請書の作成。本免学科試験。本免技能試験。指定教習所で「取得時講習及び応急救護措置講習」全て終了すれば交付です。
期間のアドバイスは出来ません。人によって本当にまちまちなんで。ただ、仮免にも本免学科にも期限がある事を忘れないで下さい。半年過ぎれば受け直しです。
コース内試験の注意点は、とにかく「確認」と「我流を出さない」事です。
路上試験に関しては、一度他の受験者の後をタクシーなどで追って見ると良いでしょう。
金額は門真で聞くべきです。どうせ一度や二度では通りませんので、その時に自ずと知る事になります。