大型、中型の間に準大型を作って - 全長12mの4tなどは準大型が必

大型、中型の間に準大型を作って
全長12mの4tなどは準大型が必要なように改正すればいいと思いますか？
準大型の試験車両は大型と同じ寸法で中型と同じ重量です。
大型免許を取得すれば準大型も運転可能で準大型免許を取得すれば中型も運転可能です。
改正前に免許を取得すれば既得権なので、運転できる範囲は変わりません。

準大型は必要ないでしょう、中型免許がありますから。
大型、準大型、中型、普通、４種類になります。
2007年（平成19年）6月2日から
・・・・ 最大積載量・・・ 車両総重量・・・・・ 乗車定員
大型 ６，５００キロ以上 １１，０００キロ以上 ３０人以上
中型 ６，４９９キロ以下 １０，９９９キロ以下 ２９人以下
８トン ４，９９９キロ以下 ７，９９９キロ以下 １０人以下ーそれ以前の普通免許
普通 ２，９９９キロ以下 ４，９９９キロ以下 １０人以下
それより普通免許を、
全長６メートル未満、車両総重量８トン未満にして、中型８トン限定か、普通免許かを選ばせた方が良いと思いますよ。
６メートル以上の４トントラックや２トントラックは、普通の人は乗りません。
１５人乗りのハイエースが乗れた方が便利です。
サイズの規制は、１２メートルの４トントラックは、大きくて軽いので、
強風でよく転倒するトラックがあるので、規制した方が良いという人もいます。
全長よりも全高を２メートルにすれば、横転するトラックは減るでしょう。
事故、運転の難しさを考えれば、普通免許は、
全長６メートル、全高２メートル、車両総重量８トン未満が良いかも知れませんね。
それ以上の車は、普通の人は買いません。
運送会社か、バス会社だけでしょうね。
どちらにしても、準大型は必要ありません。
中型免許がありますので。

必要ないですね。
中型免許は、４トン車の事故が多発したため新設されました。
サイズによる事故は、些細な接触事故くらいで、免許制度を変えるほどの問題ではありません。

自動車は、車体の重さで免許が決まっています。
車体の大きさは関係ないです。
なぜ、中型自動車の中でも比較的小さい4トンのものを、大型と中型の間に新設する必要があるんでしょ？
旧普通自動車で乗れる範囲が広すぎたから中型自動車免許を作ったわけであって、さらに細分化する必要性はないでしょう。
中型自動車の試験ではそれなりに大きな車体のものを使いますので、たとえ12mだとしても問題になるとは思えません。
むしろ、旧大型自動車内で、マイクロ限定だとか、特定大型は運転できなかったなどなど・・・
細かな条件があったため、新大型自動車免許ですっきりさせたんだし、わざわざ作る必要もないでしょう

強いて、つくるとしたら、大型自動車の限定条件免許でいいいんじゃない？
大型自動車 4トン限定とか。
だれも取らないと思うけど・・・・