車をぶつけてしまいました - 免許を取得して２年になるものです。

車をぶつけてしまいました
免許を取得して２年になるものです。地元で取得して、すぐに東京の大学に戻ってしまったため、ほとんど車に乗ることなく今まで過ごしてきました。
４月から仕事で車を使うので、練習にと思って昨夜、母親の車でバックの練習をしていました。家の庭でです。
そこで、母の車の左後方を家の室外機に思い切りぶつけてしまいました。頭が真っ白になって、どうしてそんなミスをしてしまったのか覚えていませんが、かなりの速度でぶつかってしまい、室外機は潰れて、母の車もライトが割れてボディがへこみ、今は母が代車で通勤しています。
家族は「怪我がなくてよかった」「誰でも一度や二度はぶつける」と言ってくれましたが、他人の車を壊してしまった罪悪感で、まともに顔を合わせられません。自分の車ならまだしも、家族の車を壊してしまって、本当は家族も皆呆れているのではないか、と、一晩経った今でも後悔し続けています。
母は「これでお前が運転がトラウマになってしまうことが怖い」と心配してくれて、本当に心から感謝しています。ですが、やはりバックが怖くなってしまっていそうで、しかも仕事で運転するために、これから「運転から逃げる」という選択肢はありません。
克服するためには運転しかないのも分かっていますが、派手にぶつけた人間が「じゃあこんどはこの車を貸してくれ」と家族に言うのは躊躇われますし、きっと家族も怖がって貸さないだろう、とも思っています。
車をよく使う職場（番組制作会社）らしいので、こんな精神状態で車を運転するのは本当に心配です。
４月までもう時間もありません。本気で入社を拒否しようかと考え始めています。
皆さんは車をぶつけたとき、それがトラウマになりましたか？そして、どうやってそれを克服しましたか？どれくらいの時間がかかりましたか？

免許取り立ての頃はバック駐車でよく(4～5回以上)ぶつけてましたね
ただ車以外、交通手段が殆どなくトラウマになってる暇はなかったです
まぁ何度も繰り返しやってると、感覚も掴めてくるのかぶつけることは無くなりました
今は下手でも上達はしますから頑張ってください

ぶつけたのは練習が夜だったからです！左後方は誰でも見にくいです。
しかし優しいお母さんで良かったね！家の奥さんみたい。
しかし私だったら 馬鹿者！お前はほかって置けば治るが車はなおらん！って叱りますが、相手が居ない事故なら廃車にしてもＯＫなのです、人は失敗するのです、そこから学ぶのです、今君は反省してます、それで良いのです、それを土台に更なる高台に望めば良いのです。
自分で練習過程を構築するのが困難なら近くの自動車学校で理由を話せば、教習車で教官付きで丁寧に教えてくれます、場合に依っては自車の持ち込みで。教官との相性が今一なら受付で相談すれば交代してもらえます、運転のコツ等も、試験では無いので緊張する理由は有りません。
家の息子は２か月で３台廃車にし、現在まで５台スクラップにしましたが不死身です。（反省が足りない）
運転に天才は居ません、練習・反省・練習の繰り返しです。
体のセンサーを目覚めさせ五感を上手に使って下さい。

他の方もおっしゃっているように、教習所のペーパードライバー講習を受けるのが最善かと。
教官が教えてくれますし、万が一ぶつけても保険で治りますから。
他には、レンタカーを借りると言うのが良いでしょう。
こちらも万が一ぶつけても、保険で治るので、プラス１万円くらいの補償金を払う程度で済みますから。
ちなみに、バックで室外機がつぶれるほどのスピードを出したと言うのがよくわかりませんけどね…
ブレーキとアクセルを踏み間違ったのだとしたら、かなりの危険行為ですので、やっぱり教習所でとことん練習した方が良いと思います。
人を轢き殺しでもしてしまったら、それこそ人生お終いですから。

バックの練習なら、市役所やスーパーの駐車場などの、
周りに車がないところでやってみてはどうですか？
私自身バックでの駐車は苦手で、
結構はみ出ていたりするのですが…
前から止められるかなぁ？と思えば迷わず前から入れて、
無理かなぁ？って思った時は、必ず後ろを見て、
少しでもぶつかるかな？って思ったら、切り返すようにしています。
私は免許取得後まだ３カ月で、
Ｔ字路にあるポールに１回ぶつけましたが、後は、
人にぶつかりそうになって、
冷や冷やしたこともありました。
幸い大事故には至っていませんが…
でも、それから、運転をするときは、
さらに慎重になりましたよ。
たぶん質問者さんも慎重に運転するようになるんじゃないかと思います。
車の運転が怖いという理由で、入社しないのは、
今の時代、もったいないです。
今は仕事があるだけ幸せな時代なんですから…

遅かれ早かれ 一度はあります
これは 高い勉強代として 後々自分の利益となります
バックするときは これが頭に残って用心するようになります
前向きになりましょう

教習所で、ペーパードライバー向けの講習をやっていますので、お近くの教習所に問い合わせてみては？今逃げても、一生運転しないというわけにはいかないはずですので、現実を見ていきましましょう。運転は慣れですから。